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ボートレースびわこのG2「第7回全国ボートレース甲子園」は4日目。「超イイ値」を担当する石丸秀典記者は埼玉県代表・佐藤翼(36)に期待した。
動きは水準ある下出がイン仕様にして押し切りを狙う。佐藤は持ち味を出せる枠番。果敢に攻めていきそうだ。長田は佐藤の攻めを利用する手。野中は気配がマシになってきた。
初日7R1号艇の1回走りだった篠原飛翔(26)=福岡=は、絶好枠からスリットで遅れて勝ち切れず2着での船出。ただ1Mでまくられそうなところから立て直した技ありのターンは光っており、悔しがりながらも「あの辺りは僕の真骨頂ですから」と前を向いた。
ボートレースびわこのG2「第7回全国ボートレース甲子園」は4日目。ボートレース場がない道府県にスポットを当て、選手を紹介していく。今回の主役は千葉県代表の若林将(41)だ。 ...
児島ボートのルーキーシリーズ第11戦「スカパー!・JLC杯」は10日に幕を開けた。 初日メイン12Rで1号艇の藤原碧生が1周2M逆転で勝ったが、前半8RでFに散り賞典除外。
酒見峻介(39=佐賀)が、いつもと違うスタイルで初戦を制した。初日7Rは5コースから差し、2Mで抜け出した。チルトは0・5度。いつも求める伸び型ではなかった。… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
花田和明(55=愛知)は8R、3コースからまくり差しを狙ったが、2着にとどまった。「足合わせは悪くない。ただ、乗り心地が良くない」。94年5月デビューで当地前… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
2日目に2連勝を飾った作間章 蒲郡ボートの6日間開催は10日、予選2日目を行い、初日②②着でスタートした山田康二、④⑥着と出遅れた作間章の2人がともに連勝した。山田は「上位の次ぐらい」と舟足も日増しに良化気配。
ボートレースびわこのGII「第7回全国ボートレース甲子園」は10日、予選3日目が行われた。 長田頼宗(40=東京)は3日目6R、インからコンマ08のトップスタートを決めて逃げ切り。シリーズ初勝利を挙げ、得点率17位タイで予選最終日を迎える。
ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関4thマクール杯争奪戦」が10日に開幕した。
キャリアボディー交換が奏功して、前検段階で2連対率23・5%の58号機のパワーアップにも成功している。得点率は33位タイで甲子園初の予選突破は4、8Rで19点が必要。連勝条件だが「かなり追い込まれたけど、何とか頑張りたい」と気持ちは折れていない。
ボートレースびわこの施行者・滋賀県は10日、「SGオーシャンカップ」がびわこボートで来年7月28日から8月2日まで開催されることが正式決定したことを受け、三日月大造滋賀県知事のコメントを発表した。 ...