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先週末(8月8日~8月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、『バーバリアン』のザック・クレッガー監督が手掛けた新作ホラー映画『ウェポンズ(原題) / Weapons』が興行収入4,350万1,217ドル(約65億円)で首位デビューを果たした。
これらと対照的なのが『ジュラシック・ワールド/復活の大地』で、一時は成否が懸念されていたものの世界興収8億ドルを突破。海外興収は北米を上回る4億7318万ドルを記録した。北米では配信リリースもスタートしているが、週末ランキングでも第7位に入っている。