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前回はUnityのインストールを行い、Assets Storeからサンプルをインストールして動かしてみました。今回は、Visual Studioで開発するための「Visual Studio 2013 Tools for Unity」を導入し、最後にキャラクターを配置して画面に表示するところまでを解説します。
Unity:4.6 開発言語:C# IDE:Visual Studio 2013 + Visual Studio Tools for Unity(標準のMono Developでも可) OSについてはWindowsを利用しますが、Macでも同様に開発可能です。 IDEにVisual Studioを利用しますが、標準のMonoDevelopでもコードは変わりません。
本書は、Unityを使ったゲーム開発の入門書として好評を博してきた『たのしい2Dゲームの作り方』の第3版です。