2025年6月18日 05時05分 (6月18日 05時06分更新) 力士といえば口数が少ない印象だったので、テレビで歌う姿をびっくりして見たことを覚えています。元大関増位山の沢田昇さんが亡くなりました。運動面の評伝で「歌手」としても活動した思いを知りました。 コメの在庫のほぼ全量を把握できるという調査が始まるようです。連日ニュースになるコメ問題ですが、ＪＡの役割などを経済面でＱ＆Ａで取り上げてい ...

ホンダは１７日、子会社の本田技術研究所が開発した再使用型の小型ロケットの離着陸実験に初めて成功したと発表した。北海道大樹町の専用実験設備で同日午後に打ち上げ、ロケットは高度約３００メートルに達し、約１分間飛行して着地した。

同点の五回、難なく2死とした後、森に直球を右前に引っ張られた。続く杉本が初球の変化球を捉えた打球は、トレードでこの日に加入した三塁、佐藤のグラブのわずか左を抜けた。初めての連打で2死一、二塁。頓宮には2ストライク2ボールから内角に投じた148キロを左 ...

中部地方は17日、暖気と強い日差しの影響で気温が上がり、静岡市駿河区で今年1番の暑さとなる37・6度を観測。名古屋市でも35・4度となるなど、中部7県の22カ所で35度以上の「猛暑日」を記録した。

右翼手・杉本がジャンプして捕球するとダイレクト捕球でアウトとジャッジされた。一走・田中は三塁まで進塁していたため一塁転送でダブルプレー。だがリプレー検証の結果、フェンスに当たってからの捕球と判定が覆って1死一、三塁で試合再開。5番・佐藤の一時は同点に ...

「今後は（中）６、５、４日ぐらいでやっていきたいと思ってるので、これからにつながる投球だった」と自信を深めた。２０２２年のプロ初登板から無傷での５連勝となり、球団では大谷翔平（ドジャース）以来の記録に。普段は強気な発言が目立つ達だが、偉大な先輩の名前 ...

打線は、試合前時点で得点圏打率3割7分8厘と勝負強さが光る1番・村林の右犠飛で先制。だが、3回に先発ヤフーレが投手の高梨に喫した安打をきっかけに1死満塁と攻め込まれ、4番・オスナに同点に追いつかれる中犠飛を献上。続く内山に勝ち越し2点適時二塁打を浴び ...

俺はちょうどベンチから見えた。ボールがイレギュラーした。難しい打球でちょっと責められない。ピッチャーからしたら捕ってほしい場面。だけれども、不規則な跳ね方をした。ちょっと気の毒。飛び込んで何とかして捕ろうという姿勢も見えた。しょうがなくはないけれど、 ...

中日の上林誠知外野手が1カ月ぶりに適時打を放った。4点を追う8回無死二塁でペルドモの初球のツーシームを捉えると打球は右中間を真っ二つ。二走・佐藤が悠々とホームを踏む適時二塁打で点差を縮めた。

愛知県のスタートアップ支援拠点「ステーションAi」（名古屋市昭和区）と名古屋駅を結ぶ自動運転車両の定期運行について、県は本年度、乗降地点に栄エリアを加えるなど実証実験を本格化させる。運行台数も1台から2台に増やす予定。当面は運転手が監視する「レベル2 ...

先発の井上温大投手は2回に3本の本塁打を打たれて1イニング4失点。これが致命傷になった。阿部慎之助監督は「重い先取点になってしまった」と語った。井上のピッチングはどう見えたという質問には「どう見えた？　ああ見えたね。もうそのままだよね。逆球も多かった ...

荘司は山梨・駿台甲府高から国士舘大、セガサミーを経て入団。5月上旬にコンディション不良で離脱したが、14日のロッテ戦（ZOZOマリン）で戦列に復帰した。真上から投げ下ろす豪快な投球フォームが持ち味で、リリース時に横を向く「あっち向いてホイ」投法の中継 ...