圧倒的パワーを誇る過給器付き公道車カワサキH2の、持てるポテンシャルをすべて引き出したレーシングバージョンがH2Rです。このモンスターマシンが、トンデモナイ速度記録を先日達成しました。

タモツの改造トラクターでカマロを追い回す軍馬。口癖は「なんぴとたりとも俺の前を走らせねえ！」 www.amazon.co.jp 自動車教習所で知り合った小森純子と祖母のツテで、住む場所と、レースを趣味とする仲間を得た軍馬とタモツは、FJ1600シリーズ、全日本F3選手権へとステップアップしていき ...

luxatic.com 発売された当初は世界で一番高いウォッカでしたが、現在は3位に。 氷河を通って濾過された湧き水を使って生産されるこのウォッカは出来上がってから更に希少な天然石を介してボトル詰めされます。 ボトルには天然石と白樺の炭、粉砕されたダイアモンドの砂が詰められています ...

1978年から1988年までの約10年間、フランスのオイル・ブランドの「エルフ」が開発したモト・エルフを皆さんは覚えているでしょうか？ エルフのバックアップにより、アンドレ・デ・コルタンツのアイデアを元に生み出されたELF Xを皮切りに、世界耐久選手権、世界ロードレースGPなどの実戦の場 ...

「世界一醜い」といわれている車をご存知だろうか。イタリアのFIATが販売しているムルティプラという車だ。なぜカッコいい車とは言い難い…むしろ醜いと言われる車が人気なのか。そんな車の魅力について書いていこう。

"ガチ系"国産公道用オフロードとしてデビューした孤高のモデルであるホンダCRF450Lを、本格的なラリーレイド仕様にするキットがイタリアの"MST SpecialThings"からリリースされました！ これはオフロード"本気勢"だけでなく、スタイリッシュにCRF450Lを乗りたい人にも、魅惑のプロダクツと言えるの ...

HONDA CB650F 言わずと知れたCBシリーズは文句なしの格好良さ。エンジンの存在感がたまりません。ライダーの好みに合わせて調整可能な、7段階プリロードアジャスターを採用しており、自分でバイクを 操る楽しさ はライダーとしての成長を感じさせてくれます。

編集部追記：2019年7月4日に公開されたコンテンツを一部更新しました。 警察庁交通局運転免許課調べによると、平成30年時点でのバイクの免許保有者数は、大型免許所持者9,126,995人、普通二輪免許所持者は10,116,497人。これ ...

純粋なモーターサイクルのEV（電動車）のみ・・・ではなく、ハイブリッド車そのほか様々な古今東西の「ローエミッション」な2輪車を紹介する連載企画。今回は中国のWuyang-Honda＝五羊-本田摩托(広州)有限公司が2021年7月に発表した電動スクーター、U-GOを紹介します。

先日、「モーターサイクル動物園？ その1 英車編」という記事を書いた後、しばらく「何か書き忘れた動物名由来のモーターサイクル名あったよな・・・」と、しばらくモヤモヤしておりました。あ！ そういえば、これ忘れてた！ と思い出したのが、「コーギー」という名のヘンテコ ...

先代400Xだと、高速道路で下半身に当たる風がすこし気になってましたが、新型は綺麗にライダーを風から守ってくれます。 いやいや、やってくれましたネ。 さすがホンダ！！！ でも、その改善すら「些細なレベル」だと思えるのが新しくなった400Xです。 まず、わかりやすいのがこちら！

悲運のモデル、MVX250F・・・ みなさんは、タイトル写真に登場しているホンダMVX250Fというモデルをご存知ですか？ 1983年2月に発売されたMVX250Fは、ホンダのGPロードレーサーであるNS500と同じ水冷2ストロークV型3気筒エンジンを搭載した、軽二輪クラスのロードスポーツとして作られたモデルです。