サイドコアは、東京を活動の拠点としつつ、日本各地でもプロジェクトを展開している。その背景には、2011年の東日本大震災を経て得た、「都市はあらゆる側面で他の地域に依存して成り立っている」という認識がある。サイドコアにとってストリートカルチャーとは、都市の路上に閉じた表現ではなく、異なる場所を繋ぐものなのだ。

スタジアムジャンパーは、作中に登場する宇宙人や妖怪が集結したデザイン。各キャラクターの個性が、色鮮やかで緻密な刺繍によって表現されている。 さらに、主人公オカルンが探し求める“金の玉”が付属した トートバッグ も登場する。“金の玉”はジップ開閉式となっており、中に小物や小銭が収納可能。バッグ本体には多彩なキャラクターがプリントされ、「ダンダダン」の世界観を存分に楽しめる仕上がりとなった。

42mm径のケースには、宇宙の果てしない奥深さを感じさせるダークネイビーブルーのバイオセラミックを採用。裏面のバッテリーカバーには地球をモチーフにしたデザインを配した。 ストラップ は、ネイビーのベルクロまたは月面のテクスチャーが施されたラバーストラップの2種を、気分に合わせて付け替えできる。 また、 ムーブメント にはクオーツムーブメントを搭載。3気圧の防水性も叶えている。

温かみのあるリブニットは、クラッシュ加工を施してエッジをプラス。ハイネックニットをはじめ、ケープにもなる大判ストール、首周り、もしくはウエスト周りに着用できる筒状のラップウォーマー、 ニーハイ 丈のレッグウォーマーがラインナップする。

Q-pot CAFE.2号店の日比谷シャンテ店は、華やかな劇場街に佇むことにちなみ、劇場をテーマにした舞台装置のような店内空間に。部屋ごとに表情を変える遊び心溢る店内にて、心ときめく優雅なスイーツやフード、ドリンクを堪能することができる。

2025年4月に新曲「 INSOMNIA 」をリリース、10月からは全国9か所のライブハウスを巡るライブツアー「 鬼奏本能 」を開催するなど、デビュー5周年という記念すべきアニバーサリーイヤーを迎えてますます注目を集めている秋山黄色。

2025年の新作「ヤコウミックス」は、フクロウやヒョウなどの夜行性動物たちがモチーフ。注目すべきは、キャンディの「目」に光が当たるとキラリと輝く仕掛け。暗闇で目を光らせる野生動物のような不思議なデザインで、視覚と味覚にワクワクを添えてくれる。

アンブロとジエダのコラボレーションウェアは、 ヴィンテージ アイテムに見られるロゴの“剥がれ”が着想源。ゲームシャツ、Tシャツ、パンツ共に、ピグメント加工を施したフェード感のある生地を採用し、“剥がれ”デザインのアンブロロゴを大胆にあしらった。

加えて、フランスの老舗カトラリーブランド「サーブル パリ (Sabre Paris)」と初めてコラボレーションした、ステンレス製カトラリーコレクションも発売。カフェ キツネを象徴するカラーである"抹茶”と"ラテ”の バイカラー を落とし込んだ、フォークやナイフ、スプーン、そして箸などが展開される。

ボッテガ・ヴェネタ (BOTTEGA VENETA)のシューズシリーズ「 オービット 」に、新作ユニセックススニーカー「オービット フラッシュ」が登場。 「オービット」は、軽量性と履き心地の良さを追求したローカットのスニーカーシリーズ。メゾンを象徴する” イントレチャート ”を思わせる、編み込んだようなデザインが目を引く レースアップ シューズだ。

シャネルのウォッチを代表する高耐性セラミックを用いた「J12」。深いブラックをベースに、まるでリップスティックのように色とりどりのピンクとレッドが インデックス と ベゼル を彩っている。ケースサイズは、38mmと33mmの2種類を用意する。

絵画調のベアプリントをあしらったTシャツとハーフパンツは、 ”芸術の秋”のパジャマにぴったり。いずれも、UVカット・吸放湿性能に優れた優しい和紙素材の天竺を使用している。 また、抗菌・防臭、吸水・速乾性に優れた和紙素材の天竺を採用したボクサーパンツもラインナップ。ウエストにはダブルネームのロゴを連ね、本体にはTシャツと同様のベアプリントの総柄を施した。