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ショートムービープラットフォーム「TikTok」は、アプリ内で商品の販売から購入が可能となるEC機能「TikTok Shop」の提供を6月30日より日本で開始した。今回提供を開始する「TikTok ...
アイスタイルの連結子会社であるアイスタイルプロダクツは、美容と健康の新しいアプローチとして、初のインナーケアブランド「@cosme+(アットコスメプラス)」をローンチした。第1弾商品となる「@cosme+ The Basic Supplement」は、肌のうるおいを守る「セラミド」と、肌コンディションを支えるビタミン7種を配合したスキンケア発想のサプリメント。7月1日より販売を開始した。
資生堂は、7月11日~20日までの10日間、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の河瀨直美テーマ事業プロデューサーが担当するシグネチャーパビリオン「Dialogue Theater – いのちのあかし –」の会場内にて、Beauty ...
経済産業省が発表した生産動態統計によると、2025年4月の家庭用洗浄剤出荷額は前年同月比8.8%増の610億9600万円となり、5カ月連続のプラス成長となった。
ライオンは、2015年からテラサイクルジャパン合同会社と提携し、身近なSDGs活動として、使用済みハブラシを回収・リサイクルする「ハブラシ・リサイクルプログラム」を展開していることをより多くの人々に周知する一環として、未就学、学生、一般部門と幅広い年代を対象に、ハブラシリサイクルを題材としたポスターデザインコンテストを開催する。
働く人々の価値観の多様化を背景に、多様な人々が等しく機会を持ち、安心して自分らしく働ける環境を整える「DE&I」を推進する取り組みが、社会全体で進められている。化粧品業界でも同様の動きが見られており、メーカー各社では障がい者向けのメークレッスンなどの ...
牛乳石鹸共進社(本社=大阪)は、ボディソープ市場で、やさしいイメージを持たれている牛乳石鹸の商品であることを認知させていくことにより、ブランドスイッチする際の不安感を軽減し、ファミリーマスカテゴリーでシェア拡大を図っている。
富士経済は、2025年の機能性化粧品の国内市場を2023年比7.4%増の2兆6230億円と予測している。2024年も機能性を重視した商品選択が進み、顔だけでなく体や髪など全身の美を追求する美容感度の高い層が増えている。また、美容医療への関心の高まりを ...
NISSHAは、針のパフォーマンス最大化と肌への負担軽減を両立した独自開発のマイクロニードルパッチを用いた化粧品OEM事業で、睡眠の質を向上する香り付きタイプ(“香る”マイクロニードルパッチ)など付加価値のある製品開発を推進する。
TPCマーケティングリサーチは、2025年3月21~24日にかけて、化粧品を自分で購入し、スキンケア・メークアップを週1回以上行っている20~70代の女性1236人を対象に「2025年 ...
松屋はインバウンド需要が好調で、2024年度の総額売上高(旧会計規準)、営業利益、経常利益は過去最高を更新した。昨年11月に新しいECサイト「matsuyaginza.com」を始動し、訪日客を含め、リアルとネットを融合したオムニチャネル化を志向して ...