また、この試合にはカブスの鈴木誠也選手が2番・指名打者で先発出場し、1回の第1打席にセンターへヒットを打って連続試合ヒットを「4」に伸ばしましたが、その後はヒットが出ず、3打数1安打でフォアボールが1つでした。

カブスは10日（日本時間11日）、敵地でのカージナルス戦に惜敗。1点を追う9回には“微妙判定”にも泣かされた。

PCAはこの試合を全米中継したスポーツ専門局ESPNからマイク装着を依頼され、守備中のインタビューに対応。あらためて、来年のワールド・ベースボール・クラシック（WBC）での米国代表入りを熱望した。

今永は二回まで無安打投球。三回先頭に左前打を許すと、パヘスに左中間に先２ランを被弾したその後は四、五、六回と三者凡退に抑えたが２－２の七回は２死から安打と盗塁でピンチを招き、ゴーマンの右前適時打で勝ち越された。

カブスの今永昇太投手（31）が10日（日本時間11日）、敵地でのカージナルス戦に先発。5回まで2失点と試合をつくった。

カブスの今永が七回途中まで４安打に抑え、今季最多の９三振を奪いながら、要所での制球の甘さも響き、３失点で５敗目を喫した。

カブスの今永昇太投手が１０日（日本時間１１日）、敵地のカージナルス戦に９勝目を目指し先発。６回２／３を４安打３失点と粘投したが５敗目を喫した。防御率は３・１９。

カブスの今永昇太投手が１０日（日本時間１１日）、敵地のカージナルス戦に９勝目を目指し先発も３回、７回にそれぞれ下位打線に計３失点を許し４安打無四球ながらマウンドを降りた。

◇ナ・リーグ　カブス―カージナルス（2025年8月10日　セントルイス） 　カブスの今永昇太投手（31）が10日（日本時間11日）、敵地でのカージナルス戦に先発。初回は3者凡退で立ち上がった。 ...

鈴木選手は9日、相手の本拠地セントルイスで行われたカーディナルス戦に2番・指名打者で出場しました。 1回の第1打席はノーアウト二塁からセカンドゴロでランナーをサードに進め、続く3番・タッカー選手の先制タイムリーにつなげました。

米大リーグは8日、各地で行われ、オリオールズの菅野はボルティモアでのアスレチックス戦に先発し、7回を5安打1失点で9勝目（5敗）を挙げた。試合は3―2。

米大リーグは8日、各地で行われ、オリオールズの菅野はボルティモアでのアスレチックス戦に先発し、7回5安打1失点で9勝目（5敗）を挙げた。試合は3―2だった。