17日6時00分、大阪取引所の日経225先物期近2025年9月限は前日比210円高の3万8570円で夜間取引を終えた。日経平均株価の現物終値3万8311.33円に対しては258.67円高。出来高は8161枚だった。

CME日経平均先物38690（大証終比：+330 +0.86%） ...

*05:48JST NY株式：NYダウは317ドル高、中東リスク警戒感が緩和 米国株式市場は反発。ダウ平均は317.30ドル高の42515.09ドル、ナスダックは294.38ポイント高の19701.21で取引を終了した。

NY原油先物7月限（WTI）（終値） 1バレル＝71.77（-1.21　-1.66%） ...

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NY金先物8 月限（COMEX）（終値） 1オンス＝3417.30（-35.50　-1.03%） ...

※経済指標 【米国】 ＊ＮＹ連銀製造業景気指数（6月）21:30 結果　-16.0 予想　-6.3　前回　-9.2 ※発言・ニュース ＊米２０年債入札結果 最高落札利回り　4.942％（WI：4.942％） ...

*04:31JST 6月16日のNY為替概況 16日のニューヨーク外為市場でドル・円は143円65銭まで下落後、144円70銭まで上昇し、引けた。

ＮＹ時間の午後に入ってドル円は買い戻しが強まっており、１４４円台半ばまで戻している。きょうはドル安が優勢となる中、序盤は１４３．６５円付近まで下落していたものの、下げ渋る動きが出ている。下値ではなおショートカバーが活発に出るようだ。

*02:33JST NY外為：BTC大幅反発、中東情勢の悪化懸念が緩和 ...

*03:35JST [通貨オプション]OP売り、リスク警戒感が後退 ドル・円オプション市場で変動率は低下。リスク警戒感を受けたオプション買いが後退した。 リスクリバーサルで円コールスプレッドは縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが後退した。

きょうの為替市場はドルの戻り売りが優勢となる中、ユーロドルは買い戻しが優勢となり、一時１．１６ドル台を回復する場面も見られた。１．１６ドル台に入ると上値抵抗もあるようだが、下押す動きもなく、１．１５ドル台後半での推移となっている。