後場寄り付き直後の東京株式市場では、日経平均株価が前営業日比２２０円高前後と前場終値と比較して強含みで推移している。外国為替市場では１ドル＝１４４円９０銭近辺の推移。アジアの主要株式市場は高安まちまち。

ホワイトハウスが今週の米国イラン会談の可能性を協議アクシオス ...

17日12時現在、大阪取引所の日経225先物期近2025年9月限は前日比230円高の3万8530円と急伸。日経平均株価の前場現物終値3万8501.08円に対しては28.92円高。出来高は2万1196枚となっている。

東京午前のドル円は１４５．１１円付近まで水準を切り上げた。イラン・イスラエル戦争が続くなかでリスク回避的なドル買いが優勢。トランプ大統領はイラン首都テヘランからの撤収を呼びかけた一方、中国政府は中国国民に対してイスラエルからの即時撤収するよう要請した ...

アジア株上昇もトランプ発言は気がかり　急きょ帰国＆テヘラン退避警告　不穏さ増す中東情勢 東京時間11:06現在 香港ハンセン指数　　 24063.55（+2.56　+0.01%） 中国上海総合指数　 3390.84（+2.12　+0.06%） ...

ＮＹ原油　時間外取引　急反落、米政府「イランを攻撃しているというのは事実ではない」 東京時間10:00現在 ＮＹ原油先物JUL 25月限（ＷＴＩ）（時間外取引） 1バレル＝71.70（-0.07　-0.10%） NY原油先物は急反落、ホワイトハウスが ...

【新興国通貨】ドル人民元は７．１８１０前後、一時元高優勢＝中国人民元 朝の対ドル基準値がドル安元高設定となり、一時ドル安元高が優勢。７．１７８７を付けたが、その後少し戻している。 USDCNY　7.1812 ...

米株価指数先物　時間外取引　下げ縮小　米政府「イランを攻撃しているというのは事実ではない」 東京時間10:07現在 ダウ平均先物SEP 25月限　42738.00（-126.00　-0.29%） Ｓ＆Ｐ500先物SEP ...

ドル円145円つける　イスラエル・イラン対立激化懸念　トランプ早期帰国＆テヘラン退避警告 ドル買い優勢、ドル円は145円をつけた。トランプ氏の発言を受け衝突激化懸念が高まっており、リスク回避ムードが広がっており、ややドル買い。

欧州株先物下落、ユーロストック50は0.9%安　イスラエルイラン紛争激化警戒 ダウ先物は200ドル超下落、欧州株先物も下落している。ユーロストック50は0.9%安。

ライトアップ6580.T>＝上げ足強め新値追い。同社はきょう、中小企業向け「人事７領域ＡＩエージェント構想」に着手すると発表しており、これが材料視されているようだ。この構想は、従業員の就労場面にあわせて人事領域を７つに分解し、それぞれに特化したＡＩエ ...

１７日の債券市場で、先物中心限月９月限は横ばい。前日に急落した反動から反発して始まったものの、日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとして買いは続かなかった。