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「民放online」は、日本民間放送連盟が1971年に創刊した『月刊民放』の50年にわたる歴史を受け継いだ新しいウェブメディア ...
民放連では2023年12月に「人権に関する基本姿勢」を策定するなど、今後とも社会から信頼されるメディアであり続けるために、人権への取り組みを喫緊の重要テーマに掲げています。そこで、民放onlineでは「人権」についていま一度考えるためのシリーズ企画を実施します。 ⑫ ...
2024年の特別表彰部門「放送と公共性」には、この部門が設けられた2006年の31事績に次ぐ22事績の応募があった。その数の多さのみならず、扱われた一つひとつのテーマの重さに、審査会を終えてもしばらくのあいだ、私はこの講評を書くことをためらい続けていた。放送などマスメディアの影響 ...
30歳以下の放送局員に「これから」を考えてもらう企画です。 ㉕「もっと柔軟に、もっと面白く、番組と広告の新しいカタチへ」【2025年6月13日掲載】 花田響四郎氏(朝日放送テレビ 営業局セールスソリューション部スポットデスク) ㉔「 ...
ことし2025年に「周年」を迎える民放連会員社を一挙に紹介します。テレビ・ラジオの開局年月日を基準に、5年刻みでピックアップしました。開局を基準とした一覧ですので、社の創立とは異なりますのでご注意ください。また、各社のリンクは編集広報部が調べた2024年12月27日現在の情報で ...
米シンクレア・ブロードキャストグループ傘下で、地域向けスポーツコンテンツの提供を行うリージョナル・スポーツ・ネットワーク(RSN)事業を展開するダイヤモンド・スポーツグループが3月初旬現在(現地時間)、1億4,000万ドルに及ぶ利子を期限内に支払えず、破産の危機に瀕している ...
【10月10日審査】審査委員長=夜久敏和(三井住友銀行 上席顧問、テレビ東京放送番組審議会副委員長)審査員=新井茂和(アリナミン製薬 プロダクト戦略本部マーケティング部メディア戦略グループマネジャー、日本アドバタイザーズ協会理事・メディア委員会委員)井上知大(毎日新聞 ...
2023年4月1日から、新たな「民放連放送基準」の運用が開始されます。民放連内で見直しの検討を担当してきた事務局の立場で、今回の改正の経緯や趣旨、そもそも放送基準とは何か、ということを整理したいと思います。目次・「民放連放送基準」2023年改正の経緯・「民放連放送基準」につい ...
テレビ放送が日本で産声を上げたのは1953年。2月1日にNHK、8月28日に日本テレビ放送網が本放送を開始しました。それから70年、カラー化やデジタル化などを経て、民放連加盟のテレビ局は地上127社、衛星13社へと発展を遂げました。そこで、民放onlineは「テレビ70年」をさまざまな視点からシリー ...
テレビ番組の国際見本市として半世紀以上にわたる歴史を有した「MIPTV」(南仏カンヌで4月8〜10日開催=冒頭の写真は会場外観/© E. MEGRET / IMAGE & CO)が、多くの参加者に若干の不安を残す形で61年の幕を閉じた(ただし、秋のコンテンツ見本市「MIPCOM」は継続する) ...
専門は言論法、ジャーナリズム研究。近刊に『「くうき」が僕らを呑みこむ前に』(理論社)。主著に『3・11とメディア』『沖縄報道』『法とジャーナリズム』『放送法と権力』『ジャーナリズムの倫理』『現代ジャーナリズム事典』(監修)。日本ペンクラブ副会長、情報公開 ...
(1) ~災害時の情報収集方法を世代別に調査~災害時の情報取得メディア、全世代ではテレビが最多 57.2% Z世代ではTwitterが最多の55.6% (2) 平成30年7月豪雨災害における 避難対策等の検証とその充実に向けた提言 (3) なぜテレビを持たないのか?part1~「データが語る放送のはなし」③ (4 ...