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プレミアムコースはピッツァが食べ放題ことしで26年目を迎えたアロチの大通り沿いにある人気のカフェ&バー「CELL ...
熊野古道を撮り続ける大上さん和歌山県海南市の写真家、大上敬史さん(66)の写真展「熊野古道 撮り続けて40年」が4日まで、和歌山市和歌浦南の和歌の浦アート・キューブで開かれている。1985年ごろから現在まで熊野古道を写した30点以上の写真が並ぶ。大上 ...
風船で花を作る子どもたちアズマハウス㈱(和歌山市黒田、東行男社長)が、子どもたちが楽しく食事ができる地域交流の場として月に1度開いているこども食堂が4月26日で50回目を迎えた。同社がこども食堂を始めたのは2021年2月。きっかけは、学童軟式野球大会 ...
楽しんで制作したさまざまな作品が並ぶ日本絵手紙協会公認講師の島本忠生さんと佳代子さん夫妻が主催する絵手紙展「楽しい楽しい」が2日、和歌山市七番丁の和歌山城ホール3階で始まった。12日まで。島本さん夫妻がそれぞれ講師を務める市内の4教室合同絵手紙展。佳 ...
群青色のハワイの海前号では、ハワイの文化と観光が融合した「サーフィン」の歴史と今を取り上げた。雄大で美しい太平洋に浮かぶハワイ。日本からは約6600㌔㍍のはるか南西に位置するが、和歌山とのつながりも。今週は、和歌山とハワイの歴史と今を紹介したい。時は ...
受賞を喜ぶ松原さん和歌山県紀の川市東毛で柿などを生産するまつばら農園の松原好佑さん(35)が取り組む、廃棄される果物で和紙を作るプロジェクトが「ソーシャルプロダクツ・アワード2025」(SPA)でソーシャルプロダクツ賞を受けた。松原さんは「小さな農園 ...
和歌山県は4月30日、6~15日の降雹(ひょう)や突風により、梅を中心とする県内農業への被害が48億1186万5000円に確定したと発表した。2000年以降の降雹による梅の被害として最大規模で、昨年3月にも約22億円の被害があり、2年連続の打撃。県は ...
作品を手に笑顔の松江さん根来寺根来塗の室町時代の技法を復興した和歌山県岩出市の池ノ上辰山(しんざん)さんの直弟子、松江那津子さん(43)の作品展が6日まで、和歌山市友田町の近鉄百貨店和歌山店5階画廊で開かれている。辰山さんには15人の直弟子がおり、松 ...
県産の梅酒や清酒が並ぶ会場和歌山県に受け継がれてきた食やものづくりなどの文化を紹介する大阪・関西万博のテーマウィーク「和歌山WEEK」が4月30日、会場内のEXPOメッセ「WASSE」(大阪市・夢洲)で開幕し、オープニングセレモニーが行われた。5月3 ...
懐かしそうに展示を見つめる参拝客「昭和の日」の4月29日、和歌山市和歌浦西の和歌浦天満宮(小板政規宮司)境内で、昭和時代に販売された雑貨やレコードなどの展示が始まった。6日まで。訪れた人は当時を振り返りながら懐かしさに浸っている。ことしで昭和元年(1 ...
新鮮な海の幸を堪能する家族連れら地元で取れた新鮮な海産物を楽しめる「丼まつり」が4月29日、和歌山市新和歌浦の和歌浦漁港おっとっと広場で開かれ、多くの家族連れらでにぎわった。3日から6日にも開かれる。毎年、大型連休に合わせ開催する恒例のイベント。足赤 ...