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日本サッカー協会(JFA)は9日、10月14日と11月14日に開催される「キリンチャレンジカップ2025」のキックオフ時間が決定したと発表した。 日本代表の対戦国は両日ともに未定。10月は東京スタジアムで開催され、19時30分キックオフ予定。11月は豊田スタジアムで ...
関連記事 fw争いのライバルはu-17高校選抜候補やu-16代表。パワフルなキープで奮闘の立正大淞南fw金子将大「刺激が凄いんで、そこでまた頑張れる」 「進める」力が向上し、より怖い選手へ進化。同点弾の注目ボランチmf豊田寛太はより得点にこだわり、立正大淞南を勝たせる ...
冨安は21年夏の移籍でボローニャからアーセナルに移籍。4シーズンで公式戦65試合に出場したが、怪我に悩まされることが多く、24-25シーズンは10月のサウサンプトン戦で6分間に出場したのみだった。契約は26年まで残っていたが、早期の契約解除で合意した。
[6.28 関東CY準決勝 FC LAVIDA 6-1 柏U-15 くぬぎ平] FC LAVIDA(関東1部)は28日、関東クラブユースサッカー選⼿権(U-15)⼤会準決勝で柏レイソルU-15(関東1部)に6-1で勝利した。もう一つの準決勝は東京ヴェルディジュニアユース(関東1部)が東急SレイエスFC U-15(関東2部B)と対戦し、1-1で突入したPK戦を8-7で制した。FC LAVIDAは関東 ...
韓国サッカー協会(KFA)は26日、7月に韓国で行われる東アジアE-1サッカー選手権2025の大会登録メンバーが男女ともに23枠から26枠に拡大されたことを伝えた。2022年の前回大会も26枠に拡大されていた。 現地メデ ...
[6.28 プリンスリーグ東海第9節 磐田U-18 0-3 清水ユース ジュビロ上大之郷G] 28日、高円宮杯 JFA U-18サッカーププリンスリーグ 2025 東海は第9節を行ない、ジュビロ磐田U-18と清水エスパルスユースが対戦。DF岩永京剛(3年)の先制点を皮切りに得点を重ねた清水が3-0で勝利した。 「ジュニアユースの頃からそうだったのですが、やっぱりダービーで負けてはいけない。内容も大 ...
[6.27 国際親善試合 日本女子 1-3 スペイン女子 マドリード] 日本女子代表(なでしこジャパン)は27日、国際親善試合でスペイン女子代表と対戦し、1-2で敗れた。前半30分にFW田中美南が先制点を決めるが、前半44分に追いつかれる。後半21分にはミスから逆転を許し、43分にはダメを押された。 女子EURO開幕直前のスペインとの一戦となった。日本は終始ボールを握られながら、パスワークを封じる ...
令和7年度 北信越高等学校体育大会 第61回北信越高等学校サッカー選手権大会が20日から22日まで長野県内で開催され、金沢学院大附高(石川1)が初優勝を果たした。 金沢学院は決勝で新潟明訓高(新潟2)と対戦。前半にMF山田結互が先制点を奪うと、後半にもFW家邉凛太朗が3試合連続となるゴールを決めて突き放す。新潟明訓はDF安藤晴蕾のゴールで1点を返すも、金沢学院が2-1で競り勝った。 @gekisa ...
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2025 関東1部は28日に第9節を行なった。 首位のRB大宮アルディージャU18は横浜F・マリノスユースと対戦。試合は前半に先制した横浜FMユースが後半に2点を加点し、3-0の完封勝利を収めた。連勝が3でストップした大宮U18だが首位をキープしている。 2位につける山梨学院高と鹿島学園高の一戦は、前半2分に山田琉翔、後半2分にオノボフランシス日華 ...
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2025 関西2部は28日に第10節1日目を行なった。 首位の大阪産大附と同勝ち点で並ぶ2位の三田学園高は京都共栄高と対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半もともにゴールを許さずに0-0のドローに終わった。勝ち点1を上積みした三田学園は暫定ながらも首位に浮上した。 関西学院高と対戦した滝川二高は前半28分に空久保善が決勝点を奪い、1-0の完 ...
インターハイ鳥取県予選では決勝で1ゴールを決め、5-0の快勝に貢献。「県内では(自分の特長を)出せないとおかしいと思っていますし、自分はプロに行きたい。潰すってところと攻撃面でも違いを作って、攻守両面でやっていかないといけないなと思っているんで、そういうところは意識しています」という。 今季はプリンスリーグ中国で3得点。湯月は縦パスやサイドチェンジで攻撃のスイッチを入れることや3人目の動きでスペー ...
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2025 北信越1部は28日に第10節1日目を行なった。 首位に立つアルビレックス新潟U-18は星稜高と対戦。試合は、前半45+2分に江下瑚彪がネットを揺らして星稜が先制するが、後半27分に三野原亘輝の得点で新潟U-18が追い付く。しかし、37分に江下のこの日2点目で星稜が勝ち越し、2-1の勝利を収めた。新潟U-18は開幕節以来、9試合ぶりの黒星を ...