ＭＬＢは２日（日本時間３日）、３、４月の各賞を発表し、ドジャース・山本由伸投手が月間最優秀投手賞に初選出された。日本人投手の月間ＭＶＰは２２年９月のダルビッシュ（パドレス）以来史上５人目。

5月1日午前、2000人以上の外国人観光客は、それぞれ「夢想（ドリーム）号」「レガッタ号」「オベーション・オブ・ザ・シーズ号」という3隻の国際クルーズ船で天津に到着し、中国旅行を始めました。多くの人数にもかかわらず、現地のサービスが効率的で便利であっ ...

「日本はダメになっちゃうよ！」“聖域”のコメに追い打ちをかけるトランプ関税 コメの「輸入拡大案」も浮上【サンデーモーニング】 ...

大島隆乃介（23）＝福岡・131期＝の近況は充実の一途をたどる。 「途中からA級昇格も意識していました」と、前節のからつでは10戦3勝、2着3本、3着1本で勝率を稼いで、2025年後期（7月～）は5.44をマーク。 デビュー初の5点台の勝率に届かせた ...

機力も伴っての好成績の松井繁 住之江ボートの「2025ラピートカップ」は3日、2日目を争い、ドリーム第2弾の12Rは松井繁がイン逃げで完勝した。 初日が連勝だった松井はこれで無傷の3連勝。 2024年のお盆以来のオール大阪Vへとまっしぐらだ。

丸岡正典（45）＝大阪・85期＝が3戦2勝のオール2連対で予選を折り返した。初日はセンター2走で1、2着。 1枠1走でイン戦だったこの日は、順当にイン逃げを決めた。

初日唯一の連勝発進を決めた篠崎仁志 福岡ボートの「どんたく特選レース」は3日、熱戦の火ぶたを切った。 ダブルドリームの第1弾、初日メイン12Rのドリーム戦は、1号艇シードの篠崎仁志がイン逃げで完勝。

「僕は中国に帰って野性に返るのか、動物園でまた飼育されるのかってことを聞きたかったんだけど、安住さんは『パンダは何も考えてないんじゃないですか』って。パンダ目線なの、完全に。同一化されてるんです」と指摘された安住アナは「そんなことない」と言いながらも ...

日向坂４６の富田鈴花が３日、自身の公式ブログを更新し、グループ卒業を発表した。５月２１日発売の１４枚目シングルの活動をもって卒業することを発表した。

男子１１０メートル障害で昨年のパリ五輪５位入賞の村竹ラシッド（ＪＡＬ）が今シーズン２戦目に臨み、１３秒１０（追い風０・６メートル）の好タイムをマークして２位だった。

中国メディアの縦覧新聞によると、あるショート動画プラットフォームにこのほど、中国西部航空の女性客室乗務員が機内でスクラッチくじを売る様子が映った動画が投稿され、物珍しさで注目された。 縦覧新聞の調べによると、過去に機内で購入して25万元（約495万円 ...

阿部力也（37）＝宮城・100期・S1＝が、初のGⅠ決勝を走る。準決9Rで2着。 3連単24万円超の波乱を演出した。 新山響平ラインの3番手。「基本的にはS要員でした」と自虐的に笑ったが、その最初の仕事を6番車ながらこなして新山の前攻めが実現した。