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少し盛り上がりに欠ける感じの煮え切らないアクションが残念。 遺伝子操作で恐怖や感情を抑え筋力を向上した言わば殺人マシーンとして育てられた少女という設定も、終始逃げて走ってと走力に特化していたのではと思うくらいで勿体無い。
ライトにスプラッタサイコスリラー物を見れる。殺し方がキモとなるなるが、オーソドックスに良い。 この手の映画に珍しく生き残る初期メンバーが多く、サイドディッシュだけがひたすら死ぬ。 犯人もだよなぁって感じだが、 ...
戦争に志願した若者が実際の戦争の現実と思い描いた理想の違いに突きつけられるという戦争映画の定番ではあるが、描写や感情面をリアルに描くことによりここまで悲しい作品として作れたことにびっくりした。
薬を飲むべきだとはわかってるけど、飲むと本当の世界が見えて怖い…って主人公の気持ちが視覚的によくわかるようになっている。彼の歪んだ行動を主観的に見つめることになる100分間であった。
かっこよかった。ヴァンダルズのメンバーも最初はヴァンダルズのかっこよさに惹かれたり、バイクがとにかく好きで入ったはずなのにどうして悪い方へ流れてしまうのか ...
前はホラー中心に見てました。今はそうでもないような。 アニメばかり見てるような…… スコアもレビューも私の主観・好みをがっつり反映させてるので、当てにしてはいけません。マジで。 せびたんさんだと… ...
前半は下弦の鬼との戦いがメイン。 このまま終わるかと思いきや、後半から怒涛の展開となり、鬼退治が一筋縄ではいかないところがこの作品らしい。 序盤の善逸と猪之助絡みのギャグパートは若干冗長に思われた。
思ったより分かりやすいストーリーで敵もぱっとしない蜘蛛男だったけど、楽しめた 吹替版をみたのが間違いだった、字幕ならもっと良かったかもしれないと思った ...
タイトルにある“木の上”の映像に苦戦した感があるが、それをカバーした山田裕貴、堤真一(今後はブレイク前に立ち返って寡黙で、寂しげな抑えた人物像を演じてほしいのだが…)の役づくりの勝利。
ジョニーは戦場へ行った 4K(1971年製作の映画) 8月で戦争映画が多くやっているので鑑賞 ...
あのチームが9年ぶりに帰ってきた。 前作が面白くて続けて見たよ。 今作はいまどきっぽく法で裁けなかった悪人を狙う私人処刑人とそれを煽るYouTuber、それを追う刑事たちになっている。
前作で感じた欠点・画面が暗すぎる、若者たちのキャラが薄すぎる、 無の時間が長すぎる、といった点が解消されており、 最初から最後まで楽しめた ジェイソン初登場 完全にジェイソン側の人間として観ているのでただただかわいい ...