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という映画なので、きっと同様に身を削りながら創り上げられている、映像がすごすぎる! なんと吉田修さんが原作とは知らずびっくりでした。もう少し深く人間関係が分かるとのことなので、ぜひ読んでみたいと思いました!
2025年のゴールデンウィークから観たものを記録としてレビューしてます。 残しておかないと観たかどうか忘れちゃうよ、ホント。 ↓好きな女優 ジーナ・デイヴィス(テルマ&ルイーズ) ミシェル・ファイ… ...
試写会にて拝見しました。 ・海、芸術、他者に開けた映画 ・演劇部の絵を自由に描く子供達&空間設計に納得いかない菅原小春のコントラスト ・顔に寄らないショットたち ・子供全員、諏訪監督、クドカンの飾らない芝居◎ ...
選挙一回にかかる時間がすごい。そしてかなりの多得票を集めるまで投票が繰り返されるというシステム、そりゃ聖職者たちも選挙活動に必死になるよね… ...
メンバーの山口良一さんに敬意を表しまして 山口学監督の作品を見てみます(無関係) 欽ちゃんファミリーの中でもっとも有名?かもしれませんネ! そして!酒井法子さんも実は欽ちゃんファミリーなので 今日も見事にノルマ達成!(ノルマ?) ...
観たい映画が多いって幸せ。 ぜんぶ自分のための覚書 5…一生大切にしていきたい映画 4.5...心が震えた/また観たいと思える 4...最後まで面白かった 3.5...面白い部分もあった 3…自分に… ...
ルーマニアの修道院で1人のシスターが自ら命を絶つ。この原因を探るため、バーク神父と見習いアイリーンを修道院に派遣する。また、修道院への道案内をフレンチに頼み、3人で修道院へ向かう。
そんな彼女でいてくれたことが、とても嬉しかった 言葉にすることは許されない想いを、パラパラと風に散らしていくような自転車 ...
移民に厳しいアメリカの入国審査の現実。 ロサンゼルスで暴動が起こるのも無理もない。 尋問される男女は、夫婦でないというだけで、心の衣を身ぐるみはがされる。 男女はスペインからの移民で入国審査を受けている。
お浜御殿で酒色に溺れる名君・伊達忠宗。 御家乗っ取りを企む取り巻きが、あの手この手で世継ぎを殺害しようとする。 市川右太衛門、映画出演300本記念作品。 片岡千恵蔵がバカ殿であるはずもなく、お馴染みの展開も含めて楽しい。
井上真央さんの「いいことあるさ」だけで、観てよかったと思える、希望の作品。 ものすごくギトギトした展開だが、最後の灯火に色々と救われる。 しぐれ谷で舞った炎よりも、あの友情の灯火は、はるかに熱く、暖かい。 人生、最悪の経験や出逢いは避けられない。
エルサの結末に衝撃。 もちろんエルサがアレンデールの女王に望んでなったわけではないのは分かっているが、それでもこれで良かったのかという後味の悪さがある。
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