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企業からスカウトを受けたにも関わらず、面接で圧迫されまくるという理不尽すぎる体験談が届いた。投稿を寄せたのは広島県の30代男性は、スカウトが届いた企業に面接と職場見学で訪れた際のことを明かした。
仕事の効率化を図ろうとする上司から、却って無駄な仕事を増やされる……。そんな経験はあるだろうか。茨城県の30代男性は、職場の上司について「会議のたびに無駄な業務を増やしてきます」と嘆きの投稿を寄せた。
コンビニのトイレを何も買わずに利用することにうしろめたさを感じる人もいるのではないか。投稿を寄せた香川県の50代女性は大型トラックの運転手だ。コンビニのトイレ利用について持論を書いている。(文:長田コウ) ...
異性関係がきっかけで、友情に亀裂が入ることは少なくない。投稿を寄せた50代女性(愛媛県)は、「男が絡むと醜いですね、女は……」と若いときに友人と絶縁したエピソードを明かした。(文:西荻西子) ...
親しかった友人と一緒にプロジェクトを進めたら友情崩壊、というのはよく聞く話ではある。投稿を寄せた30代男性は、友人と共同でイベントを開催することになった。 男性は自身の人脈を使ってイベント用ポスターを制作するデザイナーを見つけた。しかし友人はそのデザイナーを軽んじる態度を取り続けたという。(文:西荻西子) ...
健全に仕事を続ける上で、良好な人間関係は欠かせない。古参の従業員が幅を利かせていては窮屈に感じることもあるだろう。投稿を寄せたのは神奈川県の50代女性。かつて郵便局の内勤をしていたが、職場で受けたハラスメントが原因で退職する羽目になってしまった。
当時、恋愛感情のない男友達とよく遊んでいたという女性。しかし、相手は女性に好意を寄せており、さらに女性には別に好きな人がいることにも気付いていたようだ。ある日、2人で訪れたカラオケボックスで事件は起きた。(文:長田コウ) ...
外来の待合室まで響くほどの口論になったようだ。それは褒められた行為ではなかったかもしれないが、それほどまでに男性は、患者を待たせてしまった事に強い憤りを感じていたのだろう。
友人への誕生日プレゼントに、いくらまでなら出せるだろうか。投稿を寄せた神奈川県の40代男性(事務・管理/年収500万)は高額なプレゼントを要求されたことがきっかけで、10年以上友人だった女性と絶縁した。(文:境井佑茉) ...
昼間は延々と続く無意味な会議、夕方から深夜まで残業漬けで業務をこなす――。投稿を寄せた50代男性(東京都)は、そんな常軌を逸した職場環境に見切りをつけ、わずか1か月で退職したという。
「最終面接で収入や職種の確認をしたところ、『記載していた年収は払えるわけない。大企業の経営企画にいる人材が、我々の市場や将来性についてどんな考えをするのかなどが知りたかった』と代表取締役から言われた」 ...
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