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質感表現にもこだわったフラッグシップ譲りの高画質を兼ね備えており、雲の動きが速く空模様がコロコロ変わる日でしたが、富士山の輪郭や焚火の揺らぎまで自然な解像とディテールで再現されており、有効約3300万画素を生かした精細な風景すみずみまで描写してくれま ...
同じシルバーでも、「X half」はかなり明るめのプラチナシルバー系。対して「X-Pro3」はイエローゴールド系。どちらの色合いも筆舌に尽くしがたいですが、明るめな色合いが「X half」の持つ軽快さをより際立たせてくれます。
「VILTROX AF 28mm F4.5 AIR VCM ASPH ED」の性能としては、レンズ構成6群6枚・焦点距離28㎜・F値4.5固定・最短撮影距離0.32mとなっています。ここで気になるのは ”F値4.5固定” ...
ライカ初のM型デジタル機『M8』より3年早い2004年に、大手プリンターメーカーのエプソンが作った世界初のデジタルレンジファインダーカメラである。当時カメラ業界にデジタル化の波が押し寄せる中、ついにMマウント ...
3月もいよいよ終わりが近づき連日、気温が高くなり春を感じる季節になりました。 関東は桜の見頃がすぐそこまで近づいてきた感じがいたします。 お花見の季節に写真を撮るときは桜か、桜を見る人か、どちらを主役にし ...
2023年度の新品部門を見事制したのは、2023年5月26日発売の『Nikon Z8』です。 ZシリーズのフラッグシップモデルZ9と同等の高い機能と性能を小型・軽量ボディに凝縮。
D850が大好評のニコンは、今年創立100年周年を迎えました。 そこで、クラシックニコンに触れてみてはいかがでしょうか。 Nikon (ニコン) SP復刻モデルをご紹介いたします! Nikon SPは、1957年(昭和32年)に発売された、ニコンS ...
S5M2ではS5より強力になった手ブレ補正機構が威力を発揮しました。 ボディ内手ブレ補正は5段分、レンズ内手ブレ補正との連動で6.5段分と、風景写真を撮影する事が多い筆者にとっては大変ありがたいです。
『Panasonic LUMIX S1II』は、手ブレ補正を搭載していないレンズとの組み合わせでも、ボディ内手ブレ補正によって中央で最大8.0段、周辺でも最大7.0段の補正効果を発揮します。手持ち撮影で滝の流れる水をスローシャッターで滑らかに描写することが出来ました。
1泊2日の小旅行。荷物は必要最小限のコンパクトにしつつ旅の記録もばっちり残したい。 そう思い選んだのはNikon Z5にNikon NIKKOR Z 40mm F2の組み合わせです。 フルサイズですが、上記の組み合わせで約845gと軽量のシステムと ...
・UltraMAX400 (カラーネガフィルム) GOLDやColorPlusと同じく、迷ったらこれ!という一本の一つです。 ブルー系の発色が美しく、晴天時の日中などでは透明感のある描写を楽しむことができます。
日本最大級のカメラ総合サイト「マップカメラ」が提供する、スタッフによるフォトブログ。様々なカメラ機材や写真の ...