NEC川崎は大阪Mを相手に付け入るスキを見つけられなかった。入団1シーズン目のエース佐藤淑乃は「相手のフロア守備にはめられるシーンや、決まりそうで決まらない場面が何度もあった」と振り返り、涙声で「やってきたバレーを出せた場面もあったと思う」と悔しさを ...

ツアー未勝利の仲村果乃が第2Rを67で回り、ツアー通算26試合目で初のトップに立った。「ずっと予選落ちが続いていたので、すごくうれしい」。京都市出身の23歳。直近4試合は予選落ちだったが、試合がなかった前週に師匠でツアー通算29勝の吉川なよ子の指導を ...

バレーボール・大同生命SVリーグ・プレーオフ決勝（3日、有明アリーナ）2戦先勝方式で争われ、男子の第1戦はレギュラーシーズン2位のサントリーがフルセットの激戦の末に同4位の愛知を下し、先勝した。サントリーは2セットを先取されてから、第3セット以降をす ...

昨秋の菊花賞（5着）は出入りの激しい展開。この馬は勝負どころでゴチャつき、つまずいてバランスを崩す場面もあった。スパートをかけなければいけないところでブレーキがかかり、ポジションを下げたロスは痛恨だ。そこから態勢を整えて外に回り込み、上がり3ハロン（ ...

☆18年以降の4、5月、同舞台、同条件5戦を参考にすると、前走が2勝クラスの特別で4着以内で、かつ前走が3コーナーで2番手以内＋キャリア15戦以内の馬が【1・0・1・0】と活躍。

☆2018年～20、23、24年の4、5月、4歳以上3勝クラス、同舞台5戦（定量戦を含む）を参考。前走1番人気の牡馬で4着以内なら【2・1・1・1】 ...

☆2018年～20、23、24年の5月、2勝クラス特別、同舞台5戦を参考。前走で阪神ダート1800メートル以上で、同級で5番人気以内だった馬が今回乗り替わりなら【3・2・0・3】 ...

☆2020以降の5月、同条件5戦（特別含む）を参考。前走1200メートルで、3着以内なら【4・3・2・10】。さらに4歳だと【3・2・1・4】で3着内率60％。

米地質調査所（USGS）によると、チリ南部と南極の間に位置するドレーク海峡で2日午前8時58分（日本時間同日午後9時58分）ごろ、マグニチュード（M）7・4の地震があった。チリのボリッチ大統領は、津波が発生する恐れがあるとして沿岸部の住民に避難を要請 ...

4月24日発売の「週刊文春」で女優、永野芽郁（25）との不倫疑惑を報じられた俳優、田中圭（40）が3日、東京・日比谷のシアタークリエで主演舞台「陽気な幽霊」（29日まで同所で上演）の初日を迎えた。

昨年1月の大阪国際女子マラソンで2時間18分59秒の日本新記録を樹立し、パリ五輪代表に選ばれていたが、現地で右大腿骨疲労骨折が発覚して断念。今回は昨年5月以来約1年ぶりの復帰戦だった。以降は治療に専念し、「一から脚づくり」をして再出発。2大会連続の五 ...

大阪Mが圧倒的な強さでSVリーグ初代女王の座に就いた。昨季までのVリーグから続く3連覇を目指したNEC川崎に2戦連続でストレート勝ち。プレーオフのMVPに選ばれた田中瑞稀主将が思いを表した。