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2004年からWRCイタリアラウンドを務めているグラベルラリーのサルディニアは2026年シーズンも長期契約に含まれており、ローマの主催者はローマ北部の舗装ステージで構成される現ERCラウンドが2027年のWRCラウンドのベースとなる可能性が高まってい ...
アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2025は8月16日、プラーチーンブリーをスタートしてゴールするレグ8、327.83km(うちSS距離69.55km)を走行。3台の三菱トライトンをエントリーさせるチーム三菱ラリーアートは、首位に立っていた11 ...
アジアクロスカントリーラリー2025は8月15日、プラーチーンブリー〜パタヤ間のレグ7、402.15km(うちSS距離164.90km)の走行が行われた。前日のレグ6は、この大会2度目のステージキャンセルとなり、休息日に。マシン整備などリフレッシュし ...
アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2025は8月15日、プラーチーンブリー〜パタヤ間のレグ7、402.15km(うちSS距離164.90km)を走行。3台の三菱トライトンをエントリーさせるチーム三菱ラリーアートは、112号車のチャヤポン・ヨータ ...
今季第9戦ラリーフィンランドの会期中に明らかにしたもので、同じタイミングでワールドモータースポーツカウンシル(WMSC)は、2027年の新規定導入に先立ち、2026年を最終年度として既存のラリー1車両の技術規則を継続することを承認した。特に注目すべき ...
アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2025は8月13日、レグ5に設定された ...
日本人勢では、TGRインドネシアの塙郁夫(トヨタ・フォーチュナー)が6番手タイム、クスコレーシングの柳澤宏至(トライトン)が10番手タイムをマークし、総合では柳澤が8番手、塙が前日の39番手から34番手に順位を上げた。波乱の多い展開のなか、全体では1 ...
マツダは、兵庫を拠点とするモータースポーツ専門店マジック、トーヨータイヤとの3社による共同プロジェクトとして、XCRスプリントカップ北海道第6戦 ...
トヨタにとってはラリージャパンと同じくホームとなるWRCフィンランド。レギュラーのいとうけいこさんに加え、WRCの海外ラウンドに超久々参戦のニャオキ先生が登場。なんとコロナショック直前の2020年のモンテカルロ以来!
スローリー・サイドウェイズは、公式な競技ではなく速さを競うイベントでもないが、70〜90年代のWRCで活躍したレース車両を愛情をこめて修復し、ラリーの伝統を継承するために当時の走りを再現する。参加する30台近くの車両のなかには、名門ロスマンズのカラー ...
日本人勢最上位に上がってきたのが、クスコレーシングの柳澤宏至(トライトン)。この日は7番手タイムをマークして、総合9番手に浮上している。チームメイトの番場彬は、序盤2日はスタック、デイリタイアと苦戦が続いたが、この日は全体としてロスなくまとめ、この日 ...
アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2025は8月11日、レグ3に設定されたカオヤイをスタートしてフィニッシュするループの360.50km(うちSS距離195.76km)を走行。3台の三菱トライトンをエントリーさせるチーム三菱ラリーアートは、11 ...