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<7011> 三菱重 3886 +137連日で上場来高値を更新。豪州政府は5日に、豪州の次期汎用フリゲートに、同社が建造する「もがみ」型護衛艦を選定したと発表。豪州の次期汎用フリゲートプログラムに日豪の企業が幅広く参画することで、両国の科学技術分野で ...
■11隻のうち日本での建造は3隻とされたが期待強まる 三菱重工業<7011>(東証プライム)は8月6日、続伸一段高となり、5%高の3922.0円(173.0円高)まで上げた後も3900円前後で売買され、2日続けて実質的な上場来の高値を更新している。
海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)をベースにした日本の提案が、オーストラリア海軍の新型艦計画の最有力候補となった。海洋進出の動きを強める中国を念頭に、安全保障協力の強化を目指す日豪の思惑が一致した形だ。日本は殺傷能力の高い武器の輸出を制限 ...
海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)をベースにした日本の提案が、オーストラリア海軍の新型艦計画の最有力候補となった。海洋進出の動きを強める中国を念頭に、安全保障協力の強化を目指す日豪の思惑 ...
豪海軍の次期フリゲート艦計画を巡っては、日本が三菱重が開発した海上自衛隊の最新型護衛艦「もがみ型」をベースにした共同開発を提案し、ドイツのティッセンクルップが傘下のティッセンクルップ・マリン・システムズ(TKMS)の「MEKO A200」改良版を提案 ...
日本、オーストラリア両政府は5日、オーストラリア海軍の新型艦を巡り、日本が共同開発の最有力候補に選ばれたと発表した。開発のベースは海上...|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...
海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)をベースにした日本の提案が、オーストラリア海軍の新型艦計画の最有力候補となった。海洋進出...|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...
日本、オーストラリア両政府は5日、オーストラリア海軍の新型艦を巡り、日本が共同開発の最有力候補に選ばれたと発表した。開発のベースは海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)。価格交渉で最終合意すれば、殺傷能力のある護衛艦の事実上の輸出が初めて決まる。新型艦は最大100億豪ドル(約9500億円)規模で11隻の建造を予定し、2029年の納入開始を見込む。最初の3隻は日本国内で建造する予定だ。 英国 ...
オーストラリア政府は5日、2030年の運用開始を目指す海軍の新型フリゲート艦に、日本の三菱重工業が開発した護衛艦「もがみ型」の改良型を採用すると発表した。予算は11隻で最大100億豪ドル(約9500億円)規模。導入に向けて日豪が共同開発を進める。
三菱重工業は5日、オーストラリア海軍が導入を予定する次期フリゲート艦について、同社が建造する海上自衛隊の「もがみ」型護衛艦を原型とする新型艦が最終選考に選ばれたと発表した。同社の艦艇に対して「実績、信頼性、技術、能力などが高い評価を受けた結果だと認識 ...
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