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初期受注の8割を占める人気の“ストロングハイブリッド” デビュー後約1か月間での受注台数が1万台超えと、セールスの勢いがいいスバルの新しい「フォレスター」。
初月受注台数は歴代フォレスターで最多を記録するなど、発表以来注目度バツグンのスバル新型「フォレスター」。大きな話題はストロングハイブリッド「S:HEV」の搭載だ。受注の8割を占めるというが、試乗してみればその人気も納得の完成度。一方の1.8Lターボも ...
スバルがSUV「フォレスター」をフルモデルチェンジし、2025年4月に発表。6月初旬に、ストロングハイブリッドとターボ、二つのモデルに乗った。だいぶ洗練されたのと同時に、悪路走破性も高まっているのが印象的だ。
【読売新聞】 SUBARU(スバル)のスポーツ用多目的車(SUV)「クロストレック」に試乗した。昨年12月に発売された同社初となる本格的なハイブリッドシステムを搭載したクルマで、スバル独自の水平対向エンジンと組み合わせたハイブリッド ...
オフロードでも“ストロングハイブリッド”の有効性を実感 もしかすると「そうはいっても“ストロングハイブリッド”のメリットは燃費だけでしょ? オフロードを走るときは関係ないじゃん」と思う人がいるかもしれません。 スバル「フォレスター ...
スバルの新型「フォレスター」が売れている。受注台数は2025年4月の先行予約開始から2カ月で1.5万台まで積み上がった。大人気のミドルサイズSUVということで、スバリストならずともその仕上がりには興味津々のはず。今回は新登場のストロングハイブリッドと ...
クルマに限らず、モノは一人の評価よりも、複数の人たちの評価のほうが文字通り多角的な視点が得られて参考になる。ここでは待望の日本登場となった新型スバル ...
トヨタを脅かすBYD、ハイブリッド偏重が招く未来 リチャード・カッツ102 「逆襲のトヨタ」中国での日本車衰退を引き止め 湯 進76 源流の豊田織機をTOB、トヨタグループが再編 横山 隼也 52 ...
新型スバルフォレスターS:HEVのトランスアクスルは、駆動用と発電用のふたつの高出力モーター、フロントデファレンシャルギア、電子制御カップリングをワンパッケージ化した、ストロングハイブリッド専用。最高出力88kWを発揮する駆動用モーターを搭載する。
従来は2.5リッターエンジンは、発進や加速のときのみモーターがアシストするマイルドハイブリッドだったが、今回はモーターがカバーする領域を増やしたシリーズパラレル式のストロングハイブリッドとなったのが新しい。