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【読売新聞】20日投開票の参院選で、米原市選挙管理委員会は、16~18日に「移動期日前投票所」を導入する。今回の参院選から、市内に設ける投票所の数を会場となる施設の老朽化などを理由に45から16に削減。一方で、有権者の利便性を確保す ...
県選挙管理委員会は、参院選大分選挙区の期日前投票の中間集計を発表した。公示翌日の4日から3日間の投票率は3・1%で、2022年前回参院選の同時期より0・3ポイント上昇した。期日前投票が浸透していることに加え、20日の投開票日は3連休の中日で、予定を優 ...
宮崎市の南九州大(中瀬昌之学長)宮崎キャンパスに9日、参院選の期日前投票所が一日限定で開設された。若... ※TVer内の画面表示と異なる場合があります。 このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、ソーシャル ...
7月20日に投開票が行われる参議院選挙で、福井県内では8日までに約3万人が期日前投票を行いました。前回、3年前の参議院選挙の同時期と比べて1.4倍となっています。期日前投票所は県内各市町に設けられ、公示日翌日の4日から投開票日前日の19日まで行われて ...
福岡県北九州市で参議院選挙の期日前投票を済ませた人に対して再び投票用紙が交付され二重投票となるミスが起きたことがわかりました。 北九州市の門司区選挙管理委員会によりますと9日午前、80代の女性が門司体育館に設けられた期日前投票所を訪れ、本人確認の後に、選挙区と比例代表の投票をしました。
総務省は7日、参院選(20日投開票)の期日前投票(選挙区)をした有権者は4〜6日の3日間で202万2992人だったと発表した。全有権者の1.94%にあたる。前回の2022年参院選の同時期と比べ0.13ポイント低下した。22年参院選は最終的に有権者全体 ...
総務省は7日、参院選投票日(20日)の2週間前に当たる6日時点の期日前投票者数を発表した。有権者の1・94%に相当する202万2992人が、公示日翌日の4日から6日に選挙区選挙の投票を済ませた。
岡山県選管は7日、参院選公示日翌日の4日から6日まで3日間に、5万1005人が期日前投票を終えたと発表した。前回2022年参院選の公示日翌日から4日間の投票は4万6962人で、8・61%上回った。1 ...
20日投開票の 参院選 で、県選挙管理委員会は投開票2週間前の6日時点での期日前投票数を発表した。4日の公示から6日までに投票を済ませた人は2万2320人で、前回参院選の同じ時点と比べて3498人少なか ...
2022年の前回参院選は1回目の発表が公示翌日から4日間の投票者数で、13万298人だった。1日当たりの平均投票者数でみると、前回より約2300人少ない。期日前投票は19日まで。(曽田晋太郎) ...
前回3年前の参院選の投票率は過去最低の48.81%。有権者のうち55万4056人が投票していて、このうち期日前投票は22万8963人と約4割を占めています。 県選挙管理委員会は「積極的に期日前投票などを活用してほしい」としています。
参院選の期日前投票が4日、鳥取県内でも始まった。県選挙管理委員会によると、期日前投票所は全19市町村に計79カ所開設。2024年衆院選より1カ所多く、22年の前回参院選からは27カ所増えた。一部を除き、投開票日前日の19日まで投票できる。