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■話題・トレンド 2025年度入試が3月に終わりましたが、今年の入試状況はどのようなものだったのでしょうか。入試を振り返るシリーズ2回目は、国際系学部の人気復調について、大学通信 情報調査・編集部の井沢秀部長が最新情報に基づいて分析します。
映画『終点のあの子』が、中国で開催中の「第27回上海国際映画祭」(6月13日~22日)のGALA部門に出品され、主演の當真あみ、中島セナ、そして吉田浩太監督が現地入り。14日に開催されたレッドカーペットイベントでは、大勢の観客が3人を歓迎した。
イスラエルとイランの戦争が激化し、中東は全面戦争の瀬戸際に立っている。イスラエル軍は13日未明からイランの核関連施設などを空爆し、革命防衛隊トップらのほか、核科学者9人を殺害。イランは同日夜からミサイルで報復し、16日にも4日連続での攻撃が繰り返され ...
イスラエル軍がイラン国営放送(IRIB)の本部を空爆し、放送が一時中断された。報道機関を含む民間施設への攻撃は国際法で原則禁じられており、今回の攻撃には国際的な非難が相次いでいる。
今日も世界で戦火がやまない。それでも、米露を中心に国際協調が保たれている場所がある。空から地球を見守る国際宇宙ステーション(ISS)だ。「この文化を地上に広めて、平和につなげたい」。初の自衛隊出身の宇宙飛行士・油井亀美也さん(55)は10年来、大真面目に説き続けている。7月にも自身2度目にして「最 ...
東北大に続く新たな「国際卓越研究大学」の認定に向け、文部科学省の有識者会議による議論が始まった。第1回公募で認定を逃した9校のうち、東京理科大を除く8校が再挑戦。巨額の助成を受けられる「数校」の枠を巡り、それぞれの改革構想をアピールする。
書芸術を通じて国際交流と次代の書家育成を目指す「21世紀国際書展」(主催・産経新聞社、21世紀国際書会)が今年、40回の記念展を迎えるのに際し、書道の楽しさに触れてもらうワークショップを、会場の横浜市西区の横浜市民ギャラリー1階で開催する。
書芸術を通じて国際交流と次代を担う書家の育成を目指す公募展「第40回記念21世紀国際書展」(主催・産経新聞社、21世紀国際書会)の入賞者が選考の結果、決まった。十分な書歴や実績を持つ審査会員を対象とした特別大賞では、最高位のグランプリに神奈川県小田原 ...
城西国際大学の60代の教授が、少なくとも3年前から繰り返し学生から飲食や物品の提供を受けていたほか、居酒屋で飲酒しながら指導していたなどとして、大学はこの教授を停職6か月の懲戒処分にしました。 懲戒処分を受けたのは城西国際大学の経営情報学部総合経営学科の60代の教授です。 大学によりますと、教授は、少なくとも2022年9月以降、繰り返し学生から飲食や物品の提供を受けたり、居酒屋で飲酒しながら学生を ...
神戸空港に国際チャーター便が就航してから2カ月になる。4月18日の就航から1カ月で約5万人が利用し、搭乗率約82%と好調な滑り出しを見せる一方、施設面での課題も明らかになっている。現状や今後の展望を2回に分けてリポートする。(大島光貴) ...
【読売新聞】 第30回を迎えた宮崎国際音楽祭が、宮崎市のメディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)を主会場に開かれた。バイオリニスト三浦文彰(32)を新たな音楽監督に迎え出演者の若返りを図り、室内楽重視、アジアを代表する音楽祭 ...