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海上自衛隊は2025年8月5日(火)、西太平洋でイギリス、アメリカ、オーストラリア、スペイン、ノルウェーの5か国と共同訓練を始めたと発表しました。
豪州の次期汎用フリゲート艦プログラム選定において豪州政府は8月5日、日本の護衛艦「もがみ」型をベースとした能力向上型を採用することを日本政府に伝達した。ドイツのティッセンクルップ・マリン・システムズとの間で繰り広げた厳しい商戦を、日本が制したかたちだ。豪州政府は現有のアンザック級フリゲート艦の老朽更新として、11隻の次期汎用フリゲート艦を導入する。ここに三菱重工業ら日本が提案した「もがみ」型護衛艦 ...
「清水みなと祭り」は、静岡市清水区で毎年8月最初の金・土・日曜に開催している夏祭り。港かっぽれ総おどり、清水ゆかた踊りといったカーニバルと、自衛隊や海上保安庁、警察の装備などを見学できるフェスティバルがひとまとめになった大規模なものだ。
<7011> 三菱重 3886 +137連日で上場来高値を更新。豪州政府は5日に、豪州の次期汎用フリゲートに、同社が建造する「もがみ」型護衛艦を選定したと発表。豪州の次期汎用フリゲートプログラムに日豪の企業が幅広く参画することで、両国の科学技術分野で ...
日本とオーストラリア両政府は5日、豪州海軍の次期フリゲート艦導入計画について日本の提案を採用すると正式発表した。日本にとって初の護衛艦の輸出となる。両政府は詳細を詰めて2026年初めの契約締結をめざす。(関連記事総合2面に)豪海軍が導入するのは三菱重 ...
オーストラリア海軍の次期フリゲート艦新造計画で、海上自衛隊護衛艦「もがみ型」改良型が導入されることになった。もがみ改良型とともに最終候補に絞り込まれたドイツ製艦艇より価格が高いとされていたものの、省人化など「日本製」の利点を官民一体で運動したことが奏 ...
日本、オーストラリア両政府は5日、オーストラリア海軍の新型艦を巡り、日本が共同開発の最有力候補に選ばれたと発表した。開発のベースは海上...|西日本新聞meは、九州のニュースを中心に最新情報を伝えるニュースサイトです。九州・福岡の社会、政治、経済など ...
オーストラリアのマールズ国防相は5日、海軍の新型艦導入計画を巡り、日本を共同開発の最有力候補に選び、優先交渉に入ると発表した。日本は海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)をベースにした共同開発を提案し、ドイツと争っていた。価格交渉で最終合意す ...
三菱重工業は5日、オーストラリア海軍が導入を予定する次期フリゲート艦について、同社が建造する海上自衛隊の「もがみ」型護衛艦を原型とする新型艦が最終選考に選ばれたと発表した。同社の艦艇に対して「実績、信頼性、技術、能力などが高い評価を受けた結果だと認識 ...
オーストラリア海軍の新型フリゲート艦導入計画を巡り、同国のマールズ国防相は5日、日本を共同開発の最有力候補に選び、優先交渉に入ると発表した。日本は海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)をベースにした共同開発を提案し、ドイツと争っていた。今後の ...
【読売新聞】 オーストラリア政府は5日、導入を計画する豪海軍の新型艦について、日本が提案していた海上自衛隊「もがみ型」改良型護衛艦をベースにした艦艇に決定したと発表した。日豪で共同開発し、一部を日本から輸出する。日本にとって完成品の ...
豪州政府は5日、豪州海軍が導入を計画している新型艦について、日本が提案する三菱重工業の最新鋭「もがみ」型護衛艦(FFM)を基にした共同開発を採用すると発表した。豪州のマールズ副首相兼国防相が記者会見で明らかにした。日本が護衛艦を輸出するのは初めてで、 ...
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