ジャスティンはアルバムのアートワークにヘイリーを登場させただけでなく、複数の楽曲も彼女に捧げている。その中には「Walking Away」と「Go Baby」があり、後者はヘイリーの功績を誇りに思うジャスティンの賛歌とも言える。

今年5月には、ジャスティンはヘイリーに「VOGUEの表紙を飾ることは一生ない」と言ってしまったことを明かし、「この写真を見て、僕とヘイリーが大喧嘩をしたときのことを思い出した。VOGUEの表紙なんて一生飾れないと言ってしまったんだ。わかってる、本当に意地悪だ」と謝罪。「ひどく見下された気がして」「仕返しのつもり」で発してしまったと弁明し、こう続けていた。

ジャスティン＆ヘイリー・ビーバー、離婚危機か？ 結婚生活の不満をSNSで晒す夫に激怒 ...