日本時間５月４日、ブルージェイズがＦＡ市場から投手補強に動いた。「ＭＬＢネットワーク」のジョン・ヘイマン記者はブルージェイズがスペンサー・ターンブル、ホセ・ウレーニャの両右腕とメジャー契約を結んだことを報道。怪我人が多く、チーム防御率18位とピリッとしない投手陣に補強を施した。

【アトランタ（米ジョージア州）4日（日本時間5日）＝斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手（30）が、惜しくも2戦連発を逃した。ブレーブス戦に「1番DH」で出場し、… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

レンジャーズの先発右腕ジェーコブ・デグロム（36）が、メジャー史上最速で通算1700奪三振に到達した。本拠地でのマリナーズ戦に先発し、1回1死走者なしで2番ポ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

米大リーグ、エンゼルスの菊池雄星の次回登板が、７日午後６時３８分（日本時間８日午前１０時３８分）開始の本拠地でのブルージェイズ戦に決まった。球団が４日に発表した。中５日で今季８度目の登板に臨み、古巣相手に初勝利を目指す。（共同） ...

その中でルーキー右腕について、「長い遅延があったにもかかわらず、ロウキ・ササキはメジャーにおける最新の試練を乗り越え、危機を回避しながら5回3失点としてMLB初勝利を挙げた」と伝えた。

ドジャースの大谷翔平投手（30）は3日（日本時間4日）、敵地でのブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。雷雨のため、3時間6分遅れで始まった試合の初回に2試合ぶりの安打となる中前打を放った。第2打席では3試合ぶりの一発となる今季8号を放つと、第3打席 ...

＜オリオールズ0−4ロイヤルズ＞ オリオールズの菅野智之（35）はロイヤルズ戦で7度目の先発に臨み、6回4安打2失点の好投も打線の援護がなく、2敗目を喫した（3勝）。2登板連続での中4日で球数は、79球。最速は94.7マイル（152.4キロ）だった。

米大リーグ、メッツの千賀滉大の次回登板が７日午後０時４０分（日本時間８日午前４時４０分）開始の敵地でのダイヤモンドバックス戦に決まった。３日、球団が発表した。今季は６試合で３勝２敗、防御率１・３８。（共同） 千賀、次回登板は８日 ...

山本は東京ドームで開催された開幕戦で開幕投手を務めるなど3勝2敗、防御率1・06の好成績。防御率はメジャートップ、奪三振43はナ・リーグで7位タイだった。4月4日（同5日）のフィリーズ戦から18イニング連続無失点をマークし、3月28日のタイガース戦か ...

ドジャース の 大谷翔平 投手（30）が29日（日本時間30日）、本拠でのマーリンズ戦に「1番・DH」で先発出場。19日の長女誕生公表後、34打席目で初アーチとなる“パパ1号”を放った。

サンディエゴ・パドレスは現地時間29日、ルイス・アラエス内野手（28）、ジェーソン・ヘイワード外野手（35）が負傷者リストから復帰することを発表した。

「先発したこれまでの5試合で、わずか9奪三振だった彼は、奪三振の合計を倍近くに増やし、その中でスタットキャストによると、シーズンハイの空振り17個を奪ったのだが、これはオリオールズの投手では、今季1試合で奪った空振りの数で最多となる」とした。