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POLAと雑誌「美的」(小学館)は、出版社のコンテンツ力とSNS拡散力を備えた新しいInstagram広告商品「Instagramマガジンパッケージ」を活用し、大きなブランドリフト効果を実証しました。この広告商品は電通デジタルと電通が ...
日立製作所と電通、電通デジタルの三社は、生成AIで社会課題を解決する取り組みとして「AI for EVERY」を発表しました。人間がAIとともにビジネス価値を創出し、“ワクワクできる方法”で社会課題を解決することをめざす協業プロジェクトです。
雑誌や書籍作りで培った出版社のクリエイティブ力やブランド力が、いま注目されています。本連載では、世の中のマーケターに向けて、さまざまなテーマでいまの時代における出版社のアセットやコンテンツ作りを紹介しながら、出版業界を活用するヒントをお届けします。
生成AIの活用が、ビジネスのあり方に大きな変化をもたらしています。クリエイティブ制作やデータ分析など、これまで専門スキルを要していた領域に、生成AIと対話型エージェントが浸透。マーケティング業務においても、スピードと精度を両立した新しいワークスタイル ...
先日、世界経済フォーラム(WEF)から発表された最新の「Global Gender Gap Report」によると、日本のジェンダーギャップ指数は148カ国中118位。ジェンダーに関する意識や表現についてのあり方も、いまも模索と更新の途上にある。本展はそうした現状に対して、広告の事例を通して、コミュニケーションにできることを学び、ともに考え続けるための試みだ。
2025年、アジアは人口の4分の1がZ世代となるといわれており、購買力が期待される世代としても注目されています。こうした背景のもと、電通若者研究部(以下、電通ワカモン)は、電通グローバル・ビジネス・センターや電通グループの海外拠点メンバーと連携し、アジアの7つの市場(日本、台湾、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア)の10~20代の学生を対象に、Z世代の新たな価値観についての「ツギ ...
dentsu DEI innovations(旧 電通ダイバーシティ・ラボ)は、6月のプライド月間に合わせて、「LGBTQ+について知る・考える・行動する ...
「つながLOOOP」が目指すのは、無理なく、楽しく、そして継続的に参加できる社会貢献活動の実現です。まずは、「つながLOOOP」の仕組みを活用して、企業や自治体、生活者がどのように社会貢献活動に関わっていくのかを4つのステップで解説します。
日本マーケティング協会(JMA)は6月12日、「第17回日本マーケティング大賞」の表彰式を開催した。日本マーケティング大賞は、市場へのインパクト・独自性・ブランド定着性など、目覚ましい成果を上げたプロジェクトを表彰する賞。「新風をつかめ!」というキャ ...
「教わらなくても使える」直観的な表現を取り入れた事例を四つ紹介します。一つ目は、「横スクロールができる領域」を設けた事例です。例えば、アプリストアは、上の画像のように、次のコンテンツの一部を見せることで、横スクロールができる(サイドにさらにコンテンツ ...
また、若者を中心に生活者の行動自体もSNSの普及で大きく変化しています。ある小売店で実験的に店内での撮影やSNSへの投稿を許可したところ、来店者が撮った写真やコメントが次々SNSにアップされ、それを見た人が「いいね」を押すなど、情報の拡散や口コミ効果 ...
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