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■GT500クラス 昨日同様、朝からかなり暑いコンディションとなっており、気温30℃、路温43℃でセッションはスタート。 終盤10分の占有走行では#14ENEOS X PRIME GR Supra 福住仁嶺と#1au TOM'S GR Supra ...
昨日とは異なる、50分間の時間レース。注目のホールショットはポールポジションの777号車がとるも3番手スタートの#2HYPER WATER INGING GR86 GT 堤が1コーナーで2番手4号車のインを突いて2位に浮上。#65LEON ...
■GT300クラス 昨日のレース1の予選同様、残り10分を切ったタイミングで多くの車両がコースイン。 777号車がトップタイム、ブリヂストン装着勢では#2HYPER WATER INGING GR86 GT 堤が3番手タイムで決勝での巻き返しを狙う。
新たなレースフォーマットを導入した第4戦は、スプリント形式。一人のドライバーがワンデーに予選/決勝をドライブ。Race2はクラス毎に50分のタイムレースを行った。予選でポールポジションからスタートした福住仁嶺(ENEOS X PRIME GR ...
新レースフォーマット第4戦のRace2は、クラス毎の50分タイムレース。2号車の堤優威(HYAPER WATER INGING GR86 GT/BS)がスタートで2位へポジションアップ。その後ポジションをキープしてゴール。8番手スタートの菅波冬吾(LEON ...
GT500クラスのみのスプリントレースはオープニングラップは大きな順位変動はなく終了。 中盤、4番手#39DENSO KOBELCO SARD GR Supra 関口と5番手#12TRS IMPUL with SDG Z 平峰の4番手争いが展開。 そのままレースは終盤に突入。トップ ...
EWC/鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝と予選のリザルトを閲覧できます。
今年ブリヂストンがサポートする21チームをこちらでご紹介しています!ぜひご覧ください! 2025 FIM EWC Rd.3 鈴鹿8耐 ブリヂストンサポートチームを紹介! ブリヂストンモータースポーツWEBでは、引き続き1時間ごとの経過速報をお届けしていく予定ですので、ぜひお楽しみに!! ブリヂストンの2 ...
7時間10分が経過した頃、転倒でエアクッションが壊れ、2回目のセーフティカーが導入された。#30 HondaHRC(Honda,BS)はこのタイミングでピットイン。コース上のトップは#21 YAMAHA RACING TEAM(Yamaha,BS)に入れ替わった。 10分程で ...