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投球イニング数は1回に限定されていたものの、投手復帰後2度目の登板にして二刀流センセーション全開である。 ドジャースの大谷翔平は現地6月22日(日本時間23日)、本拠地ドジャースタジアムでのナショナルズ戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場すると、投手としては1回18球を投げ、無安打無失点、2奪三振と、ドジャースのユニフォームで初めて奪三振をマーク。 打っては、三塁打と本塁打を含む、4打数2安打5 ...
ジョーンズHCは「マオリ・オールブラックス戦は、ウェールズ戦代表に向けた準備試合。試合出場時間が必要な選手たちがいる。マオリ・オールブラックス戦に向けた最大限の準備を、どのようにウェールズ代表戦にいかせるか、それが私たちのアプローチ」と話した。
連敗を止めた広島が、交流戦5割フィニッシュをかけて最終戦に臨む。13時プレーボール予定も、天気予報ではプレーボール後に雨脚が強くなるとみられている。中止だけでなく、コールドゲームとなる可能性もあるだけに先制点がより重みを増す。
ベンチに控える切り札だった大盛穂が、交流戦で際立つ存在感を放っている。交流戦が始まるまでスタメン出場は一度もなかったが、18日までに5試合で先発出場。そのうち3試合連続を含む4試合で1番に起用されている。
チームトップ6勝の床田に連敗ストッパーが託された。前回14日の日本ハム戦は5回4失点で敗れたが、5月3日に今季最長の7連敗を止めたように頼れる存在。勝ち星だけでなく、防御率1.91、5完投もチームトップの数字を残す。登板した試合、チームの戦績は7勝4敗で、まだ登板試合でチームを連敗させていない。チームが苦しい今、その安定感を発揮したい。
大谷翔平投手(30)は、6月16日のパドレス戦で663日ぶりに投手復帰。1回無死1・3塁でマチャドは浅めのセンターフライを放った。パヘスが本塁へ、ワンバウンドで好返球。
全日本大学野球選手権は6月12日(木)が大会4日目。3日ぶりに雨天から解放された明治神宮野球場での第2試合では、1回戦で前回大会ベスト8の強豪、上武大学を下した北海学園大学(札幌学生野球連盟)と、初戦で東京農業大学北海道オホーツクを撃破し、2年連続の ...
6月の菅平合宿を経て、サクラフィフティーンは7月19日(土)に福岡県『ミクニワールドスタジアム北九州』で、26日(土)に東京都・秩父宮ラグビー場で、ワールドカップで、同じプールに入ったスペイン代表と2試合を戦う。
過去92回開催されたル・マンで最も総合優勝回数が多いのが「ポルシェ」です。「耐久王」と呼ばれる由縁にもなっているのは多くの方がご存知かと思います。優勝回数2位がアウディの13回ですから、今年この記録を超えられるのは「ポルシェ」しかありません。「ポルシ ...
今大会では初戦から中京大学(47-12)、天理大学(19-17)と2連勝。準決勝では雨の中で立命館大に15-26で敗れ、3位決定戦に回ったが、試合は後半20分過ぎまで4点差の接戦だった。
ラグビー関東大学春季交流大会も終盤。6月15日(日)、東京・法政大学グラウンドでは、関東大学リーグ戦のライバル、法政大学と立正大学の一戦が行われる。 ◆Bグループ順位表 ※6月6日時点 1位 筑波大学 勝ち点23(4勝0敗) ...
チーム野中の新たな船出とともに始まった関東大学春季交流大会は、いよいよ佳境に突入する。次なる相手は、宿敵・明治大学。決戦の地は、関ヶ原を擁する岐阜県・長良川競技場。伝統の一戦が、歴史の重みが漂う舞台で火蓋が切られる。
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