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タイ航空の燃油サーチャージの値下げが発表されている。 2025年8月1日発券分より燃油特別付加運賃を改定する。 日本=バンコク間では、片道あたりエコノミークラスで55ドルから40ドルに引き下げる。つまり15ドル安くなる。往復では30ドルの値下げだ。
外国人旅行者がタイに入国する際に300バーツ徴収されるというタイ入国税は、延期につぐ延期となっている。 TDAC(タイデジタル到着カード)が導入され、今度こそタイ入国税も導入かとも思われたが、またもや延期が決定したようだ。 来年もたぶん延期しそう。
パタヤではすっかり浸透してきた感のある皇帝マッサージ。 韓国系ベトナムスタイルのフルサービスマッサージ屋だ。 サードロードには皇帝2号店ができ、同種のマッサージ店も増えてきた。 すっかりパタヤを代表するような巨大歓楽街となったTREE TOWN。 バービアがたくさんあり、屋台村もあり、レストランもある。 しばらく見ないうちに、やたらとおしゃれなビストロっぽいレストランができて ...
アサラハブーチャとカオパンサーは、仏教の祝日のため、禁酒日となる。 丸2日間、酒類の販売と提供は不可だ。酒の提供をメインとするナイトライフ娯楽施設は営業できない。タイ全土で適用されるが、一部例外規定あり。
すっかりパタヤを代表するような巨大歓楽街となったTREE TOWN。 バービアがたくさんあり、屋台村もあり、レストランもある。 しばらく見ないうちに、やたらとおしゃれなビストロっぽいレストランができていた。
トリップドットコムで購入した場合でも、座席指定と受託手荷物の割引が受けられるようだ。割引率は不明だが。 エアアジアホームページで直接予約すると、決済手数料が800円ほどかかるが、トリップドットコムでは無料。
友人はちょっと心が揺れていた。 でも20年前よりパタヤをよく知っている友人は、ゴーゴーでのペイバーは遠慮。 ウォーキングストリートに比べれば安いとはいえ、昔に比べるとあまりにも高くなりすぎた。
日本の規制はこれでもかなりゆるいほうだ。 ここ最近では、タイ・ベトジェットとタイ・エアアジアXに搭乗したが、どちらも機内でのモバイルバッテリーの使用は禁止とのアナウンスが流されていた。 ベトジェットも中国東方航空も禁止だった。
というわけで、WON MARKETは、CENTRAL MARKETへと生まれ変わった。 まだ全部が完成していないものの、パタヤ中心部の一等地に大きなマーケットが誕生する。 ソイ6横のRUNWAYに比べると、規模は小さめだ。
ベルトラベル運行のパタヤ行きバスとは、時刻表が異なる。 ベルトラベルのバスのあいまに新しいバスが出発する。 おそらくは、チケット購入希望者には、時刻表上で直近のノースパタヤ行きバスを自動的に案内しているものと思われる。
カンボジアの首都であるプノンペンと日本を結ぶ直行便がようやく運航開始となりそうだ。 エア・カンボジアが、プノンペン=東京のフライトを今年2025年末までに開設する予定だと発表した。東京便は、中国経由となる。