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上場来高値を更新した主な銘柄は、16日配信した <相場観特集> で取り上げられたIHI <7013> [東証P]など。そのほか、網屋 <4258> [東証G]は6日連続で高値を更新した。
□英国5月消費者物価指数(15:00) □ユーロ圏4月経常収支(17:00) □ユーロ圏5月消費者物価指数[確報値](18:00) □米国MBA住宅ローン申請指数(20:00) □米国新規失業保険申請件数(21:30) ...
17日の東京株式市場は 日経平均株価 が続伸。中東での地政学リスクに対する過度な不安が後退するなか、 外国為替市場 ...
太洋物産 <9941> [東証S]について、 BPMH は6月17日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、 BPMH ...
ライズ・コンサルティング・グループ <9168> [東証G]について、 朝日竜樹 氏は6月17日受付で財務省に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。報告書によれば、 朝日竜樹 ...
17日の東京市場でドル・円は軟調。日銀の利上げ見送り観測から円売りが先行し、一時145円11銭まで上昇。政策発表後は上値の重さを嫌気したドル売りが強まり、値を下げる展開に。日銀総裁会見を受けた円売りは限定的で144円39銭まで下落した。
欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、144円52銭から144円93銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りは底堅く推移し、ユーロ・ドルはややドル買いに振れ1.1550ドル台半ばに失速。一方、ユーロ圏の景況感改善も、ユーロ買いは限定的に。
上海総合指数は小反落。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、銀行大手の中国工商銀行が買われる一方で、ネットワーク機器開発会社の富士康工業互聯網、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)、医薬品メーカーの四川百利天恒薬業、 ...
17日の債券先物9月限は弱含み。139円05銭で取引を開始し、139円07銭から138円46銭まで下落し、138円67銭で取引を終えた。日本銀行は本日開催の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決めたが、国債利回りは総じて上昇。米長期金利の上昇や為替 ...
アジア株は軒並み下落、イスラエルとイランの対立激化懸念が高まっている。韓国株はマイナス転換、1%近く上昇していた台湾株は上げを縮小している。
17日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比2.4%増の2176億円。うち、 日経平均株価 ...
17日11時現在の 日経平均株価 は前日比248.34円(0.65%)高の3万8559.67円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は797、値下がりは743、変わらずは82。