リンクはコピーされました。 文字サイズ小さくなりました 巨人対日本ハムのファーストピッチで投球するバレーボール元女子日本代表の新鍋理沙さん（左）と石井優希さん＝東京ドーム（撮影・加藤圭祐） ...

リベンジを期す左腕の巨人・井上温大投手が、17日の日本ハム戦（東京ドーム）に先発する。前回10日のソフトバンク戦（みずほペイペイ）では、二回に周東へ頭部死球を与えて危険球退場。「すごく迷惑かけてしまっているので、なんとか勝って少しでも（チームに）貢献 ...

大相撲の元大関2代目増位山の沢田昇（さわだ・のぼる）さんが15日午後2時38分、肝不全のため死去した。76歳だった。日本相撲協会などが17日、発表した。葬儀・告別式は近親者のみで執り行い、お別れの会などは予定していない。美声の持ち主で歌手としても活躍 ...

課題に真っ向から向き合い、もがきながらもグラウンドに立ち続ける。ヤクルト・中村悠平捕手が17日、35歳の誕生日を迎えた。プロ17年目の今季は同日の試合前時点で打率.150、0本塁打、4打点。不本意な数字が並ぶ中、改善に努めようと汗を流している。

1分間最強を決める格闘技大会「BreakingDown（ブレイキングダウン）」で活躍する〝元アウトローのカリスマ〟瓜田純士（45）が17日、Xを更新。「この日は魂が乗っ取られていました。ご心配おかけして申し訳ございません」と〝謝罪〟した。

グリーンツダジムとしては、2007年にWBA世界ミニマム級暫定王者の高山勝成が正規王者の新井田豊と統一戦を行って以来の世界戦。本石昌也会長は「満を持しての世界挑戦。会長になって11年。夢のステージに立てるのは楽しみ」と待ちきれない様子だった。

騎手時代にGⅠ3勝を挙げたが、調教師としては開業12年目で初のGⅠ制覇。レース後には祝福のメッセージが約130件届いたと言い、「グッときたね。ジョッキーの時とはまた違うし、いろいろあったから。松本好雄会長には乗り役の時からお世話になっているし、感謝し ...

現時点で実戦復帰のめどは立っていない。この日は室内でウオーキングなどの有酸素運動やストレッチなどで軽く体を動かした。現時点で決められているメニューなどはなく、その時々で翌日どうするかを確認して動くという。

頭部に打球が直撃し、静養が続いていた阪神・石井大智投手（27）が17日、SGLでリハビリを開始。室内で軽く体を動かした後取材に応じた。以下、一問一答。

俳優、竹内涼真が主演を務める、6月21日放送のテレビ朝日ドラマプレミアム「看守の流儀」（後9・0）。物語のあらすじ、出演するキャストを紹介する。

函館スプリントSを制した カピリナ （美・田島、牝4）は、スプリンターズS（9月28日、中山、GⅠ、芝1200メートル）を目標に調整される。前哨戦の産経賞セントウルS（9月7日、阪神、GⅡ、芝1200メートル）参戦も視野に入る。

2025年6月22日号／6月16日発売／定価950円(税込) ...