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明日5日(木)から7日(土)までは晴れる所が多く、大きな天気の崩れはないでしょう。一方、8日(日)には梅雨前線が北上し、西日本で雨の範囲が広がる見込みです。9日(月)以降は東日本も含めて広く雨が続く予想。8日(日)から9日(月)は九州北部から関東にか ...
自民党の議員で構成される「熱中症対策議連」が4日、国会内で総会を開き、2025年の夏に向けての対策案をまとめた。 地域のスポーツクラブなどでは、練習中の熱中症対策の明確なルールが用意されていないことがある。議連では今、練習中のルールを徹底したい考え。
出没が相次ぐクマについて、3日夜、酒田市の市街地にある寺にクマが出没し現在も本堂の床下にいると見られている。わなを仕掛け、土のうや板を使って誘導しているが、捕獲には至っていない。
2024年7月の豪雨で大きな被害があった酒田市の大沢地区の住民が、復興を後押ししようと立ち上げた「推進委員会」の初会合が開かれた。 3日夜の初会合には、「復興推進委員会」のメンバーとなっている自治会長など大沢地区の住民約25人が参加した。
国土交通省 川内川河川事務所 流域治水課・永谷恵一課長 「平成18年(2006年)の7月の豪雨での浸水被害、川内川の流域全体で、家屋の浸水戸数2300戸を超えるような大規模な浸水被害も発生したというのが近年の大きな被害です」 ...
4日は九州南部を中心によく晴れて、気温も上がりました。 5日は奄美地方も強い日差しが降り注ぎそうです。 FNNプライムオンライン ...
沖縄で猛威をふるう台風や、2024年本島北部で大きな被害を出した線状降水帯。こうした極端な気象の観測や研究を強化するため産学官が連携した取り組みが始まりました。
関東甲信では明日5日~8日(日)にかけて、真夏日地点が続出。暑さのピークは7日(土)で、かなりムシムシした暑さになる。まだ暑さに慣れていない時期のため、真夏と同様の熱中症対策が必要。9日(月)頃からは前線が停滞しやすく、梅雨入りの可能性も。
北陸地方は、7日(土)頃までは前線の北側の高気圧に覆われてだいたい晴れますが、8日(日)以降、次第に前線が北上してきて、10日(火)頃からは新潟を含めて曇りや雨の日が多くなりそうです。来週は北陸地方の梅雨入りのタイミングの一つとなる可能性があります。
今日4日(水)は西日本・東日本を中心に晴れて、雨が降った昨日よりも大幅に気温が上がりました。高知市では最高気温が31.4℃、宮崎市は31.2℃と、今シーズン一番の暑さに。明日5日(木)から7日(土)にかけても暑さが続き、熱中症に注意が必要です。
6月4日の福島県内は晴れ間も覗いて気温も上がった。6月に入り、この時を楽しみにしているこどもたちも多いかもしれない。 もう待ち切れない!プール開きでこどもたちの歓声が響いた郡山市のこはらだ幼稚園。4日は年長クラスの67人が元気いっぱいに遊んだ。
この訓練は、集中豪雨による浸水被害に対応するため、米子県土整備局が毎年この時期に実施しています。 訓練には米子県土整備局の職員など約20人が参加し、米子市の日野川沿いで排水ポンプ車の稼働から実際に排水するまでの一連の手順を確認しました。