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1週間単位で天気が変動、その起点となる土曜日の午前中は雨が続いていた。週末休みの会社員にとっては貴重な釣り日、釣行を見送る人も多いだろう。だがウナギ釣りは夕方から夜。5月17日は午後には雨がやむため辛うじて釣りができる状況だった。
下処理後は魚に切り目を入れて軽く塩を振る。これを網に乗せて焼くのが一般的な「網焼き」だが、どうしても皮が網にくっついてしまう。そこで専用のアルミホイルを使用。これだと失敗せず、上手く焼ける。
梅雨入り前に駆け込み釣行する釣り人達が急増した6月7日、当初目論んでいた竿下サビキ釣りとノマセ釣りはアテが外れたものの、泉佐野一文字での落とし込み釣りが結果オーライで、カンダイ42cmと32cmの2匹の釣果に恵まれた。
バチコン&イカメタルでは大アジやマイカが連日好ヒット。さらにスロージギングでは7kg級の良型アラが連発し、タイラバではマダイや青物も浮上。多彩な釣法で好釣果が続く北陸エリアは、今まさに絶好のシーズンを迎えている。 富山県射水市新湊マリーナの 強神丸 ...
三重県沖の近海ジギングに出かけ、ウッカリカサゴやレンコダイ、エビスダイなど多彩な魚種を次々にキャッチしました。タイラバやバチコン、さらにはエソ連発の“笑いの展開”も楽しめる、五目釣りの魅力が詰まった釣行レポートです。
愛知県・大山沖で旬を迎えたイサキを狙い、師崎港の七幅丸から出船。大型船で快適に釣りが楽しめるうえ、初心者にもやさしい設備が整っており、当日は細仕掛けが的中して船中一番乗りの本命をキャッチ。ソウダガツオの猛攻に苦戦しつつも、イサキと良型アジを手中に収め ...
ケンサキイカの好機を迎えつつある5月中旬、北九州市門司区・大里港から出船する宝生丸で実釣会が開催された。ジャイロ機能付きの大型船によりうねりの中でも安定した釣行が可能で、当日は胴寸40cm超の良型をはじめ、スルメイカ交じりで数釣りも楽しめる好シーズン ...
6月7日(土)、ホームグラウンドである大阪・南港魚つり園で、タコとサビキ釣りによるアジの調査を実施した。結果は予想以上に苦戦。初夏の南港、釣果は渋い展開となった。
梅雨の時期へと近づいてきたこの季節。じめじめとしていて過ごしにくい日々を送る季節ですが、ナマズ釣りにとっては最高のコンディションを作り出す季節でもあります。今回は新規開拓 ...
大阪南部の波止へ電気ウキ釣りに出かけた筆者。前半はサカナの反応を得られず苦戦するも、アオイソメエサにメバルがヒット!後半にメバルが入れ食いとなった釣行をお届け。
福岡県遠賀郡の芦屋漁港から出船している第五小松丸で芦屋沖のアジ釣りへ行き、 50cm級の大型アジ も交じってよい土産となっています。釣り方はサビキ釣り。サオは柔らかいコシのある船ザオがおすすめ。
6月初旬、福岡県宗像市の釣川河口右岸のサーフで投げキス釣りを展開。水温上昇が遅れ気味の今季初サーフ釣行となったが、沖の4色ラインで群れを発見し、連掛けや良型のダブルヒットも達成。短時間ながら効率よく数を伸ばし、最終的に40尾を釣り上げた。