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[5.4 U-15関東2部B第9節 東急レイエスFC U-15 1-0 湘南U-15 桐蔭学園多目的G] 湘南ベルマーレU-15は4日の高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2025 関東2部B第9節・東急レイエスFC U-15戦で0-1の敗戦を喫し、10チーム中8位でシーズンを折り返すことになった。今季から本格的に取り組んでいるというビルドアップの形ができつつある中で、主将のDF建脇獅音(3年) ...
[5.4 球蹴男児U-16 D1リーグ第1節 飯塚高 1-0 長崎総合科学大附高 大津町運動公園多目的A] 九州地域のU-16年代において、長期のリーグ戦を通じて選手の育成及び指導者のレベルアップを図る「2025 球蹴男児U-16リーグ」のD1リーグが4日、大津町運動公園(熊本)で開幕した。飯塚高(福岡)は後半24分にMF北山敦規が決勝ゴール。1-0で長崎総合科学大附高(長崎)に勝利した。 前半、 ...
Jリーグは5日、テレビ放送の追加を発表した。5月31日に駅前不動産スタジアムで開催されるJ2リーグ第18節のサガン鳥栖対愛媛FCが『DAZN』に加えて『サガテレビ』で放送される。 @gekisakaをフォローするFacebookでゲキサカを見るLINEでゲキサカを友だち追加 ...
今季、ゲントから名古屋に完全移籍で加入したシュミットは、開幕前に右膝内側半月板損傷のためにチームを離脱。3月20日のルヴァン杯1stラウンド1回戦宮崎戦で復帰を果たし、その後はJ1リーグでもゴールマウスを託されていた。
セルティック在籍4年目を迎えた今季、前田はゴールを量産した。リーグ戦では32試合16得点、リーグ杯で3試合6得点、国内杯で4試合7得点、さらに欧州CLで9試合4得点と公式戦48試合33得点の大暴れ。リーグ4連覇、リーグ杯制覇に貢献し、国内杯でも決勝進出を果たして国内3冠に向けてひた走るチームの得点源として大きなインパクトを残している。 年間MVPの最終候補には前田の他、セルティックのMFカラム・マ ...
安齋は尚志高出身の高卒2年目。昨季はJ1開幕節でプロ初ゴールを決めるなど、リーグ戦8試合に出場していた。今季はここまでルヴァンカップ1試合の出場だった。 @gekisakaをフォローするFacebookでゲキサカを見るLINEでゲキサカを友だち追加 ...
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2025 北信越2部は4日に第5節を行なった。 首位に立つ開志学園JSC高は金沢学院大附高と対戦。試合は、前半25分と30分に木村太一、後半12分に目黒旺樹がネットを揺らした金沢学院が3点を先行。45+3分に八田光琉に1点を返されるも、45+6分に石渡玲音がダメ押しゴールを奪い、金沢学院が4-1の勝利を収めた。敗れた開志学園JSCは2位に後退するこ ...
[5.4 球蹴男児U-16 D1リーグ第1節 東福岡高 3-2 鹿児島城西高 大津町運動公園球技場] 序盤から個の力で局面を打開し、ゴール前で身体を投げ出しての左足シュートも。後半には勝ち越し点を演出し、自ら獲得したPKで決勝点もマークした。だが、東福岡高(福岡)MF犬塚夏成(1年=アビスパ福岡U-15出身)は「自分からしたらもっと、自分の良さを出せたかなと思います」。自身のパフォーマンスについて ...
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ 2025 関東2部は4日に第5節を行なった。 唯一の開幕4連勝の流通経済大柏高Bは2位のヴァンフォーレ甲府U-18との首位攻防戦に臨んだ。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半に入って甲府U-18が2得点、流経大柏Bが1得点を挙げ、甲府U-18が2-1の勝利。流経大柏Bは今季初黒星を喫し、無敗(3勝2分け)を継続させた甲府U-18が勝ち点1差に迫 ...
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 WESTは5日に第6節1日目を行った。 この日は神村学園高とヴィッセル神戸U-18の一戦が開催された。前半15分にFW日高元がネットを揺らして神村学園が先制すると、34分にMF福島和毅、後半16分と38分にFW徳村楓大が追加点を奪取。そのまま逃げ切った神村学園が今季初の連勝を飾った。敗れた神戸U-18の連勝は3でストップし、4試合ぶりの黒 ...
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 WESTは3日に第5節2日目を行った。 唯一の開幕4連勝を飾る名古屋グランパスU-18はサガン鳥栖U-18と対戦。試合は、前半37分にFW水巻時飛が決めて鳥栖U-18が先制も、39分にMF恒吉良真の得点で名古屋U-18がすぐさま追い付く。しかし、43分にDF田中佑和、後半27分にDF岩村淳之介がゴールを陥れて鳥栖U-18がリードを奪うと、 ...
[5.4 球蹴男児U-16 D1リーグ第1節 大津高 0-0 九州国際大付高 大津町運動公園陸上競技場] 「身体を張って、絶対にゴールを決められないという強い想いを持ってプレーしているところに憧れる」と元スペイン代表のDFセルヒオ・ラモス(現、モンテレイ)の名前を挙げるのは九州国際大付高(福岡)のCBを務めるDF池田千桜(1年=北九州市立思永中出身)。大津高(熊本)との開幕戦ではワールドカップ優勝 ...