日経BPはこのほど、2023年5月に刊行した中野信子氏の『エレガントな毒の吐き方』の帯を全帯に巻き替え、掘り起こし施策として販促に注力している。 テスト販売として書店チェーンを限定し、全帯での店頭展開を試みたところ、仕掛け店で売…続き、 ...

日経BPは7月1日、デジタルメディア「日経Gaming」を創刊した。経営、技術、消費、マーケティングといったビジネスの …続き ...

竹書房と双葉社はこのほど、それぞれ7月と8月から雑誌扱いの刊行物を対象にPubteⅩが提供するRFIDタグを挿入して出荷することを発表した。 対象刊行物は、竹書房が発行する2025 ...

徳間書店は6月25日に開催した定時株主総会および取締役会で、下記の通り新役員体制を決定した。 ＜新役 …続き ...

徳間書店は6月25日に開催した定時株主総会および取締役会で、下記の通り新役員体制を決定した。 ＜新役 …続き 竹書房と双葉社はこのほど、それぞれ7月と8月から雑誌扱いの刊行物を対象にPubteⅩが提供するRFIDタグを挿入して出 …続き ...

店舗省力化ソリューション「ほんたす」を展開する日本出版販売（日販）は6月26日、兵庫県の神戸市…続き ...

株式会社税務経理協会は3月22日、新事務所に移転する。新事務所はかつて本社を置いており、グループ会社で税務・会計の ...

受賞作を手にした中西さん（左）、新川さん 新潮文芸振興会は、5月16日、第38回三島由紀夫賞ならびに山本周五郎賞の最終選考会を開催した。第38回三島由紀夫賞には中西智佐乃さんの「橘の家」（「新潮」2025年3月号）、第38回山本周五郎賞には新川帆立さんの『女の国会』（幻冬舎）が選出さ ...

朝日新聞出版発行の吉田修一氏『国宝』上・下（朝日文庫）が、李相日監督による映画化作品のヒットに伴い販売数が急伸。7月16日の重版出来分で累計106万部となり、さらに単行本・電子版も加えると115万部に達する見込みだ。

小学館は5月22日に定時株主総会並びに取締役会を開き、第87期（2024年3月～2025年2月）の決算と新役員体制を承認した。総売上高は1096億1600万円、前期比0.8％増、経常利益48億820…続き ...

岩波書店は6月26日、第76期（2024年4月1日～25年3月31日）決算を公表した。最終損益は5億5100万円の赤字（前期は2億5000万円の黒字）だった。最終赤字となるのは72期（7億3000万…続き ...

大分合同新聞社はこのほど、4月1日付の役員人事を発表した。 取締役メディア事業統括兼県外支社担当（取締役メディア事業・県外支社担当兼印刷センター長）兒玉真路 同経営管理局・役員室・グループ戦略担当兼メディア事業〈地域コミュニケーション局〉副担当（…続き、 ...