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俳優やタレントとして長年活躍するさとう珠緒(52)。40代は、愛犬の介護に寄り添いながら穏やかに過ごす一方で、テレビ番組「バス旅」では、漫画家の蛭子能収らと過酷なロケを行うこともあった。旅の裏側や、たまに「ぷんぷん」した40代の心境を聞いた。(全8回 ...
今もなお、「ぷんぷん」ポーズを続ける俳優でタレントのさとう珠緒(52)。一見、作られたキャラクターにも見えるが、「天然」なものだという。ただ、同性からは不評だったようで、30代の頃には「女が嫌いな女」アンケートで1位になってしまう。当時の心境や、“あ ...
中国政府が日本と韓国に対し、中国渡航のための「ビザ発給停止」という報復措置に打って出たことで、日中間の往来に混乱が生じている。が、そんな騒ぎをヨソにいま、日本への入国の動きを加速させているのが“歓楽目的”の中国人富裕層だ。彼らの唖然とする来日実態を当 ...
大竹の映画デビューは「青春の門」(75年)。主人公の信介の恋人で、おぼこくて感情ほとばしる織江を演じて高く評価された。その後さんまと結婚するきっかけになったドラマ「男女7人夏物語」など、数々のドラマ、映画、舞台に恵まれた。
プロ野球、それも記録のマニアとして知られるスポーツライターの広尾晃氏が野球ファンにお薦めする「遊び」が「ベストナイン」選出だ。広尾氏は新著『野球の記録で話したい』の中で、「名前別ベストナイン」「出身高校別ベストナイン」「出身大学別ベストナイン」という ...
昨秋、創価学会信仰をカミングアウトして話題を呼んだ歌手の氷川きよし(47)。今年2月には学会制作のVTRに出演し、信仰や故・池田大作名誉会長への思いを熱く語っていた。この時期のこうした活動を読み解く上で、重要なファクターが「選挙」だという。
このように、今回のオンラインカジノ騒動は、表面的には一部芸人の問題であるように見えて、実は芸人業界全体の空気を変える引き金となっている。ギャンブルを愛好するキャラクターが売りにならなくなれば、「クズ芸人」を名乗る人たちは新たな武器を探さねばならない。
これを視聴したさる学会関係者によれば、対談は二人の縁を明かすことから始まった。二人は2001年、ワイドショー番組で一緒になり、お互いに創価学会の信心をしていることがわかって意気投合。その後は、公私共に支え合う仲になったという。
そんな思いをせず、無邪気に野球トークを楽しむネタとして、スポーツライターの広尾晃氏が薦めるのが「ベストナイン」選出という遊びだ。通常、ベストナインといえば、シーズン終了後に活躍した選手をポジション別に並べたものが一般的だが、広尾氏のそれは一味違う。
2019年に世界を騒がせた「エプスタイン事件」が、裁判文書の開示によって再び注目されている。この影響で“自宅“から追い出される寸前だと報じられているのは、チャールズ国王の実弟・アンドリュー王子だ。
「『人事の人見』はそんな松田の“おバカキャラ”全開のストーリーです。脚本家が松田にヒアリングしたうえで主人公のキャラを作り上げたのですが、その手法はどうなのか。脚本を最重要視するNetflixドラマとは正反対の方向性といえます。しかも、台本が1986 ...
記者は2016年2月に衆議院の予算委員会で戦われた舌戦を思い出したという。いずれも当時、民主党の階猛議員が安倍晋三首相に対し、「安倍政権で報道機関が萎縮しているのではないか」と質問。これに安倍首相は「帰りに日刊ゲンダイでも読んで下さい」と笑顔で反論し ...