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注1:括弧内の%数字はJAXA統合時のH15.10時点の数字を基準とした増減割合を示す。 注2:第三期中期計画(平成25年度)以降は年度当初時点の数値。
X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」については、異常事態発生後、理事長を長とする対策本部を設置し、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)をあげて不具合の全容解明を行うとともに、衛星状態の把握に努め、衛星の機能回復に向け全力を尽くして ...
※温室効果ガス・水循環観測技術衛星(GOSAT-GW): GOSAT-GW(Global Observing SATellite for Greenhouse gases and Water cycle)は、二つのミッション機器、すなわち高性能マイクロ波放射計3(Advanced Microwave Scanning Radiometer 3: ...
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)は、「民間企業の月着陸ミッションを活用した月面でのデータ取得(Lunar surface data Acquisition Mission for Pressurized rover Exploration: LAMPE)」ミッションについて、株式会社ispaceによる民間月面探査 ...
JAXAは宇宙航空に係わる基盤的な研究開発、大型ロケットや人工衛星、国際宇宙ステーション、宇宙科学研究などの開発を通じて、多くの技術を蓄積してきました。 これらの技術と知見を活用した取り組み並びに新たに創設された宇宙戦略基金を通じ、宇宙 ...
金星探査機「あかつき」による金星大気の探査活動に基づく研究成果をまとめた論文が、アメリカの科学雑誌Science(サイエンス)電子版に2020年4月23日(日本時間4月24日)に掲載されましたので、お知らせします。 論文の内容は次の通りです ...
株式会社ElevationSpace(代表取締役CEO:小林 稜平、以下「ElevationSpace」)※1と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川 宏、以下「JAXA」)は、新たな発想の宇宙関連事業の創出を目指す「JAXA宇宙イノベーションパートナーシップ(以下、J-SPARC ...
宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、持続的な宇宙活動の実現のためにスペースデブリ(宇宙ゴミ)除去を新規宇宙事業として拓くことを目的として「商業デブリ除去実証(CRD2)(※1)フェーズI」を進めております。このたびのCRD2フェーズIの実証衛星 ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙戦略基金に係る政府の基本方針・実施方針を踏まえ、民間企業・大学・国立研究開発法人等に対して、技術開発テーマの公募を実施しており、このたび、下記の技術開発テーマについて、審査会において、提案された ...
4月27日に開催された宇宙開発利用に係る調査・安全有識者会合において、下記のとおり報告をしました。 H3ロケット試験機1号機打上げ失敗原因調査状況(5.89 MB) H3ロケット試験機1号機の打上げ失敗に関する対応状況についてまとめたページはこちら ...
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のロケットSS-520 5号機が、「smallest orbital rocket」としてギネス世界記録(※1 ...
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