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「NXケンプス・クリーク倉庫」は、総面積約1万7000m2の広さを有し、最新の物流システムを導入している。天井高最大 14.6m ...
三井倉庫は6月19日、米国現地法人Mitsui-Soko (U.S.A.)の物流施設2拠点が食品の安全性と品質を保証するSQF(Safe Quality Food)認証を取得したと発表した。ロサンゼルスとシアトルの2拠点で、取得は4月。
今回の合意により、三菱ロジスネクストはウォーキー型フォークリフトの車体を供給し、これにハクオウロボティクスが開発したソフトウェアを搭載することで、より現場で使いやすく、導入しやすい自動化物流機器の市場投入を目指す。今後、顧客への製品供給、およびサービ ...
食品市場を取り巻く環境は、人手不足、物流費や光熱費の高騰、原料資材の価格が依然として高く推移しており、「企業努力によるコストアップの吸収は困難な状況」としている。 ■改定商品の出荷時期 2025年7月1日出荷分より 菓子 128品 ...
Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは現地時間6月17日、革新的なマイクロモビリティを用いて、都市部などでのラストマイルの配送において新たなソリューションの提供を目指す新事業「Fastport(ファストポート)」を発表した。
アダストリアの子会社であるアダストリア・ロジスティクスは6月18日、設備投資の効率化および経営資源の有効活用を図るため、「福岡物流センター」を譲渡する決定をしたと発表した。
大和物流とT2は、自動運転トラックを活用して住宅用建材や設備等を幹線輸送する実証実験を7月2日から開始する。期間は10月末までで全4回、関東と関西を結ぶ高速道路の一部区間で実施する。
プロロジスは6月18日、物流業界の次世代リーダーを育成するための「プロロジスアカデミー」を東京で6月10日に、大阪で6月13日に開講したと発表した。
株式併合により、7月11日をもって同社の普通株式106万900株が1株に併合される。これに伴い、同社は上場廃止基準に該当するため、2025年7月9日をもって上場廃止となることが確定した。
新棟は地上4階、地下1階建てで延床面積1万960m2、光半導体製造の前工程を担う。医療や産業、自動車など様々な分野に光半導体製品を供給するうえで、前工程の生産能力を増強する。
今年度は22件42社が優良事業者として海事局長表彰に選ばれた。このうち革新的な取組等により貢献度が高かったと認められる荷主・物流事業者2件3社に対し、海運モーダルシフト大賞が授与される。
三井倉庫ホールディングスは6月18日、SOMPOアセットマネジメントが設定する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に初めて選定されたと発表した。