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スペシャルドラマ「やおよろず」10月放送決定!
地域の健康増進や学生のキャリア形成などを目的に、30日、三重県鈴鹿市の鈴鹿医療科学大学と女子サッカーチーム伊賀FCくノ一三重が包括連携協定を結びました。 地域住民の健康意識の向上とともに、学生の実践的な学びの場を創出しようとするもので、鈴鹿医療科学大学がスポーツチームと包括的な連携協定を結ぶのは初めてとなります。
30日の午後0時ごろ、三重県伊勢市に住む70代の女性から、現金1800万円をだまし取ろうとした詐欺未遂の疑いで、自称東京都の派遣社員の19歳の男と氏名年齢等不詳の20歳くらいの男の2人が逮捕されました。
尾鷲市では、午後0時8分に県内で最も早く津波の到達が確認され、尾鷲市で40センチ、鳥羽市で40センチ、熊野市で30センチ、四日市市で10センチの津波が観測されました。
津田学園高校は、今月26日に行われた夏の高校野球三重大会の決勝で津商業高校を1対0で下し、6年ぶり3度目の夏の甲子園出場を決めました。 壮行会には、全校生徒や教職員、保護者ら約800人が集まり、選手たちの甲子園出場を祝福。チアリーダーによるエールや吹奏楽部の演奏が会場を盛り上げる中、選手たちは一人ひとり決意を語りました。
この奨学金は、鶏肉の卸売や加工などを手掛ける三昌物産の創業者、故・渡邉文二さんが2005年度に創設したもので、毎年三重大学の生物資源学部で学ぶ学生に贈られています。 最初に三昌物産の渡邉大雄社長が「今後の人生において大変な環境で勉学された経験は素晴らしい財産になると確信しています。地域社会に貢献する人材となって頂きたい」と挨拶しました。
水素発電など最新の環境技術について紹介するイベントが、30日、津市の三重大学で開かれ、多くの学生らでにぎわいました。 最新の環境技術にふれることで、身近な環境問題に興味を持ってもらおうと、三重大学が今回初めて開いたものです。
三重県熊野市の七里御浜海岸で高波にさらわれ、29日の午後から行方不明になっていた津市に住む15歳の女子高校生が、30日、七里御浜の海岸から沖合約30メートルの所で心肺停止の状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認されました。
次世代を担う子どもたちに、お金の役割や銀行の仕事などを学んでもらう体験会が、30日、三重県四日市市の三十三銀行本店で開かれました。
ロシアのカムチャツカ半島付近で30日に起きた巨大地震で、三重県南部と伊勢・三河湾に出ていた津波注意報が31日午前10時45分に解除されました。
7月21日の「海の日」に合わせて、長年にわたり造船や水難事故防止などに貢献した個人や団体を称える表彰式が29日に三重県鳥羽市で行われました。 鳥羽海事事務所で行われた授与式では、鳥羽海事事務所の中村陽一所長から船のエンジン整備を行う、鳥羽ヤンマーの江崎隆夫代表取締役会長に表彰状が手渡されました。 今回、贈られた「海の日」海事関係功労者大臣表彰は「海の日」にあたり、船長や機関士などの船員関係や海上保 ...
伊勢志摩地域の海と山にあふれる廃棄物が日用品として生まれ変わった姿を展示する企画展が、三重県鳥羽市の海の博物館で開かれています。 伊勢志摩地域で出たゴミや廃棄物などを再利用し、見えない価値を見つけて新しい可能性を伝えようと、初めて開かれた企画展です。
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