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(セ・リーグ、中日4-1巨人、11回戦、巨人7勝4敗、1日、バンテリンD)巨人先発の戸郷翔征投手(25)は六回途中1失点で勝敗付かず(2勝目ならず)。一回に岡林に同点ソロを許したが、9安打を浴びながらもピンチで粘り、追加点は与えなかった。
「皐月賞に比べて、トレセンにいるときからいいなと思っていたんですけど、やっぱり装鞍所に入ってきた感じもすごく良くて、これだけの舞台でお客さんもいっぱいいるんですけど、落ち着いていましたし、精神面の強い馬だなと。本当に不安なところは何もないなと思って競 ...
(セ・リーグ、広島0ー8阪神、12回戦、阪神8勝4敗、1日、マツダ) 近鉄、西武で主砲として465本塁打&2452安打をマークし、西武コーチ時代には清原和博らを育てたサンケイスポーツ専属評論家・土井正博氏(81)が森下翔太外野手(24)、佐藤輝明内野手(26)がけん引する阪神打線に言及した。
【MLB】ヤンキースに呼び起こされた王者の誇りロバーツ監督「中途半端な野球していた」「リセットの機会くれた」 【MLB】大谷翔平の21号キャッチで娘が号泣「日本でプレーした動画もよく見ている」テキサスから観戦の大谷ファン一家 【試合結果速報】大谷翔平 ...
臨時理事会で部屋の復活が認められない場合、退職が現実となる可能性が高い。正式に決まれば宮城野親方は9日に東京で会見を開く方向で調整が進められている。同親方は5月30日に日本を出国して、現在はモンゴルに滞在している。
ロングラン(セン7歳、美浦・和田勇介厩舎)は、今年初戦の小倉大賞典で重賞初制覇を遂げ、続くマイラーズCも制して重賞連勝で安田記念に参戦する。ロングランは7歳にしてJRA・GⅠ初挑戦となるが、勢いそのままにビッグタイトルを獲得することができるだろうか。
近年の安田記念では牝馬が好成績を挙げており、2018年から7年連続で連対している。今年登録している牝馬はブレイディヴェーグ(5歳、美浦・宮田敬介厩舎)のただ1頭。芝1600メートル戦への出走は、昨年のマイルCS、今年の東京新聞杯の2回で、どちらも4着 ...
6月1日の東京12Rで行われた第139回目黒記念(GⅡ、4歳以上オープン、ハンデ、芝2500メートル、18頭立て=1着賞金5700万円)は、ハンデ57.5キロを背負った武豊騎手の1番人気 アドマイヤテラ (牡4歳、栗東・友道康夫厩舎)が中団追走から直線で抜け出し重賞初制覇。武豊騎手はデビューした1987年から続くJRA連続年重賞勝利を「39」に伸ばした。タイムは2分32秒9(良)。
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