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2025年8月15日にインフィニティは、米国カリフォルニア州で開催されたモントレー・カー・ウィークのイベント「ザ・クウェイル」にて、新しいクーペSUVのコンセプトモデル「QX65 Monograph」を世界初公開しました。
かつて「軽の常識」を打ち破る全高で話題を呼んだダイハツの軽スーパーハイトワゴン「ウェイク」。個性的なコンセプトで多くのファンを生みましたが、一代限りで生産を終了しました。いったいどのようなクルマで、なぜ市場から姿を消したのでしょうか。
HondaのミドルサイズSUV「ZR-V」。SUVだから荷物も乗るし、走りもイイとあって、個人的にお気に入りの1台。そんなZR-Vですが、とあるアイテムを使うことで、車中泊ができるクルマに大変身! そのアイテムとともに、「ZR-V e:HEV」の個人的お気に入りグレードを紹介します。
2022年に登場したグレカーレは、レヴァンテに続くマセラティのSUVだ。レヴァンテよりコンパクトに見えるものの、試乗車のグレカーレ トロフェオは全長4859mm、全幅1979mm、全高1659mmに達する。レクサス「RX」(全長4890 ...
第2世代となる現行型GLAは、2020年に発売されたクロスオーバーSUVだ。日本市場でも大人気を誇るモデルに成長しており、次期型への注目度も高い。
2009年に登場した初代はモノスペース的クロスオーバー、2016年に登場した2代目はSUVとなった3008だが、今回の3代目となる新型はファストバックのクーペSUVとなった。フレームレスのフロントグリルに並ぶボディ同色のグリッド、ライオンの爪跡をモチ ...
【プレスリリース】発表日:2025年08月15日SUVタイプの新型EV「Acura RSX Prototype」を世界初公開Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター(本社 : カリフォルニア州トーランス 社長 : 滝沢 ...
いずれにせよ、ジープ グランドチェロキーが日本で終売となるのは寂しい。グランドチェロキーはワゴニアの後継モデルとして1992年にデビュー。当時、ミドルサイズのラグジュアリーSUVが少なかっただけに、グランドチェロキーの登場はインパクト大!
都市型から冒険型に転身?
マツダは、9月5~7日に開かれる「ラリー北海道」にSUV「CX‐60」で参戦すると発表した。マツダのエンジニアがドライバーを務める。一般的に、大柄で最低地上高も低い都市型SUVでラリー競技に挑むのは珍しい。同社は「過酷な走行環境での競技を通じて技術を鍛え、得られた知見を量産車にフィードバックする」としている。
ボルボ・XC90、実にハンサムだ…!高価格帯なのに「オーナー年齢層が若い」納得の理由【試乗記】| ボルボのフラッグシップSUV、XC90が各部改良を受けアップデートした。これは、ボルボの電動化戦略の変化と関係がある。かつてボルボは「2030年までの完全BEV化」を掲げていた。しかし最近の社会情勢を考慮し、そのBEV化の完了時期を変更したのだ(2040年までに温室効果ガス排出ゼロ企業になる目標 ...
DSの高級SUV『DS 7』の2代目モデルは2026年に登場する見込みです。欧州で新型のプロトタイプが目撃され、デザインが一部明らかに。フルモデルチェンジに伴い、『No7』へと名称変更する可能性もあります。