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スバルがSUV「フォレスター」をフルモデルチェンジし、2025年4月に発表。6月初旬に、ストロングハイブリッドとターボ、二つのモデルに乗った。だいぶ洗練されたのと同時に、悪路走破性も高まっているのが印象的だ。
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日6月16日は、スバルの2代目「インプレッサ」のマイナーチェンジが行なわれた日だ。最大の変更点は、「スプリットウイングスグリル」と呼ばれるフロントグリルを採用し、ヘッドライトが通称涙目から鷹目に変更されたこと ...
斬新「“4人乗り”クーペ」がスゴかった! クルマ好きのあいだで話題になりながらも、結局は市販化されずに終わった斬新なコンセプトカーは数多く存在します。 そのなかでも、ひときわ先進的で異彩を放っていたモデルが、2003年にスバルが発表したコンセプトカー ...
そんなガチガチモデルあり!? スバルは2025年5月22日、後輪駆動スポーツクーペ「BRZ」の新たな一部改良モデルを発表しました。 発表と同時に注文受付が始まり、月販計画は250台と公表されています。本格的なガチスポーツ仕様!【画像】超カッコイイ!
このように、エクステリアデザインに多くの注目が集まったB9スクランブラーですが、パワーユニットには最高出力140馬力を発揮する2リッター水平対向エンジンと、当時最新のハイブリッドシステム「SSHEV」を採用していました。
スバルは6月1日、スーパー耐久第3戦 富士24時間レースが開催されている富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)においてスーパー耐久参戦に関する説明会を実施。その中で、スバル 取締役専務執行役員 CTO(Chief Technical Officer ...
初月受注台数は歴代フォレスターで最多を記録するなど、発表以来注目度バツグンのスバル新型「フォレスター」。大きな話題はストロングハイブリッド「S:HEV」の搭載だ。受注の8割を占めるというが、試乗してみればその人気も納得の完成度。一方の1.8Lターボも ...
SUBARU(スバル)はモータースポーツ専門の子会社スバルテクニカインターナショナル(STI)が手掛けたコンプリートカー「S210」を全国500台限定で発売、その抽選申し込みを2025年5月22日に始めた。S210はクルマ好きの間で、かなりの反響を呼 ...
ステラは天井が高く広い室内空間を持ち、リヤシートの可動など実用性に優れたモデルである。第4世代となる新型はリヤスライドドアを採用し、先進安全機能の進化やスタイリッシュなデザインを実現した。グレードは「L」「G」「Z」「ZS」の4種類で展開される。
SUBARU(スバル)は12日、ダイハツ工業から供給を受ける小型多目的スポーツ車(SUV)「REX(レックス)」のハイブリッド車(HV)を初めて発売した。エンジンは発電専用でモーターで駆動する仕様とし、加速時の即応性や燃費性能を高めた。燃費は1リット ...
富士山に向かう山梨県の「富士スバルライン」で観光バスと乗用車が衝突する事故が起き、乗用車に乗っていた6人が病院に搬送されました。 11日午前10時ごろ、富士山の5合目とふもとを結ぶ有料道路「富士スバルライン」で、「バスと乗用車の事故。けが人が複… ...
11日午前10時ごろ、富士山の5合目と山梨県側のふもとを結ぶ有料道路「富士スバルライン」で、5合目から下ってきた大型観光バスと上ってきた乗用車が正面衝突しました。