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7月20日に投開票が行われる参議院選挙で、福井県内では8日までに約3万人が期日前投票を行いました。前回、3年前の参議院選挙の同時期と比べて1.4倍となっています。期日前投票所は県内各市町に設けられ、公示日翌日の4日から投開票日前日の19日まで行われて ...
7月20日に投票が行われる参議院選挙で、7月6日までの3日間に期日前投票を済ませた人は、全国で、有権者のおよそ2%にあたる、202万2000人余りとなっています。
総務省は7日、参院選(20日投開票)の期日前投票(選挙区)をした有権者は4〜6日の3日間で202万2992人だったと発表した。全有権者の1.94%にあたる。前回の2022年参院選の同時期と比べ0.13ポイント低下した。22年参院選は最終的に有権者全体 ...
2022年の前回参院選は1回目の発表が公示翌日から4日間の投票者数で、13万298人だった。1日当たりの平均投票者数でみると、前回より約2300人少ない。期日前投票は19日まで。(曽田晋太郎) ...
前回3年前の参院選の投票率は過去最低の48.81%。有権者のうち55万4056人が投票していて、このうち期日前投票は22万8963人と約4割を占めています。 県選挙管理委員会は「積極的に期日前投票などを活用してほしい」としています。
総務省は7日、参院選投票日(20日)の2週間前に当たる6日時点の期日前投票者数を発表した。有権者の1・94%に相当する202万2992人が、公示日翌日の4日から6日に選挙区選挙の投票を済ませた。
20日投開票の 参院選 で、県選挙管理委員会は投開票2週間前の6日時点での期日前投票数を発表した。4日の公示から6日までに投票を済ませた人は2万2320人で、前回参院選の同じ時点と比べて3498人少なか ...
岡山県選管は7日、参院選公示日翌日の4日から6日まで3日間に、5万1005人が期日前投票を終えたと発表した。前回2022年参院選の公示日翌日から4日間の投票は4万6962人で、8・61%上回った。1 ...
選挙権を持つ 18歳以上の3年生12人が「選挙区」と「比例代表」に一票を投じました。 (投票した生徒) 「選挙に行く人が減っている中で、自分は参加して社会に目を向けようと思った」 (投票した生徒) ...
岩手県選管は7日、参院選の投票日2週間前の期日前投票状況を発表した。6日までに投票した人は1万4980人で、2022年の前回参院選の同時期(2万1980人)の約7割にとどまった。有権者総数に占める割合は1・50%で、22年を0・62ポイン… ...
参議院議員選挙で6日までの3日間に期日前投票を済ませた山形県内の有権者数は「2万800人余り」で前回に比べておよそ2500人増加しています。
参院選の期日前投票が4日、鳥取県内でも始まった。県選挙管理委員会によると、期日前投票所は全19市町村に計79カ所開設。2024年衆院選より1カ所多く、22年の前回参院選からは27カ所増えた。一部を除き、投開票日前日の19日まで投票できる。