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オーストラリアは次期汎用フリゲート艦に日本の「もがみ」型護衛艦能力向上型『204年度型護衛艦』を導入すると発表。中谷元防衛大臣は5日の記者会見で「昨晩、マールズ副首相兼国防大臣から、NSCでの内定につき、直接、御連絡をいただいた。
豪州政府が2030年の運用開始を目指す次世代フリゲート艦に、日本の 三菱重工業 ...
【読売新聞】 対艦、対空など多様な機能を備え、また少人数でも運用が可能、といった護衛艦の高い技術力が評価されたようだ。 日本と豪州の初の防衛共同開発のプロジェクトを、海洋の安全を守る体制強化や防衛産業の育成に役立てたい。 豪州海軍が ...
オーストラリア海軍の次期フリゲート艦に日本製艦艇が採用される方向になり、重工各社など国内防衛関連企業が事業拡大の機会を迎えている。防衛予算拡大でかつての「お荷物」から成長事業に転じはしたが、長く国内専業にとどまった影響から海外勢との差は大きい。好機を ...
(10時30分、プライム、コード7011)三菱重が続伸している。一時は前日比173円(4.61%)高の3922円まで上げ、連日で上場来高値を更新した。前日の取引時間中に発表した2025年4〜6月期決算などを評価した買いが続いている。東証プライムの ...
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