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こんにちは、Casie公式noteをご覧いただき本当にありがとうございます。Casieの代表をつとめている藤本と申します。今回のnoteは、ぼくたちCasieのミッション「表現者とともに、未来の市場を切り開く」について少し深掘りしてみるのと、ミッション実現に向けた進捗を皆様にご報告させて ...
藤本氏がCasieを創業された経緯や、Casieの事業内容、これまで培ってきたビジネスとサイエンスの力で「アートを民主化する」戦略について、創業手帳の大久保が迫ります。 藤本 翔(ふじもと しょう) 株式会社Casie 代表取締役CEO 1983年大阪生まれ。
お洒落な消火器による防災グッズの新たな魅力 「アートな消火器」は、Casieの人気アーティスト、masanao taniguchiによる「水色の1230」という作品が ...
そして2017年、父が逝去したのと同じ34歳でCasieを創業した。 だが、力をつけたとて、「絵画のサブスクは、どんなコンサルティングのテーマより難しかった」という。 Casieのアーティストの絵画を印刷した消火器。 気軽にアートを飾ることができる。
アート作品が毎月自宅に届くアートの定期便「Casie for you」提供開始。アートコンシェルジュが10,000点の中から"あなた”のために厳選した作品を ...
(公社)日本通信販売協会(JADMA)は6日、次世代のECサービスを表彰するイベント「Next-generation Commerce Award(NgCA)」の大賞に(株)Casieが運営するアートのサブスクリプションサービス「Casie」、特別賞に(株)ワイ・インターナショナルが運営するスポーツサイクル情報サイト「ワイズロード ...
「Casie、定額制の絵画レンタルサービス 会員数8倍に」のニュース記事詳細(その他カテゴリー/No.6935)。 中古・リユースビジネスに関する総合ニュースサイト「リユース経済新聞」ではリサイクルショップ、業務用機器、ブランド品、などあらゆる古物商のカテゴリをカバー。
Casie広報のオギユカです。 夏休みにInstagramにて開催した「#Casieキッズアートコンテスト2021」の入賞作品を発表いたします!
現代アートのサブスクCasieは長引くおうち時間を豊かに彩るサービスとしてSNSでクチコミが広がり、ご利用ユーザー数は昨年対比6倍に。
京都信用金庫は24日、関西の起業家を中心に表彰する「京信・地域の起業家アワード」を開催した。2021年で8回目。京都や滋賀など関西に本拠地を ...
新型コロナの影響で、自宅で使う嗜好品についても、サブスクリプション型(定額制)のサービスが浸透してきている。絵画をレンタルし、定期的に入れ替えられる「Casie」はその筆頭。他に、筋トレ用品、玩具、花などに注目が集まっている。 ※日経トレンディ2020年8月号の記事を再構成 ...
Casieキッズアートコンテスト、15歳以下の作品募集 現代アートのサブスクリプションサービス「Casie(かしえ)」を運営するCasieは2020年8月1日から ...