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カブス今永昇太投手(31)が、両リーグ最多151本塁打のヤンキース打線を抑え込んだ。敵地で初対戦し、7回91球で2安打1失点。「自分はボール単体で勝負できる投… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
MLB公式サイトは前半戦終了を受け、14日までに今季前半戦の本塁打飛距離ランキングを動画で特集。1位はエンゼルスのマイク・トラウト外野手(33)が4月19日に本拠地でジャイアンツの救援右腕ループから放った484フィート(F、約147・5メートル)弾だ ...
米紙『ハートフォード・クーラント』は「ヤンキース打線は今永昇太とカブスに封じられ、前半は敗北で終了」との見出しで記事を公開。「ヤンキースは巧妙なカブスのエース・今永昇太に対してほとんど打開策を見つけることができず、今永は7回を投げて1失点の素晴らしいピッチングを見せた」と報道した。
[13日ロイター] - 米大リーグ(MLB)は13日、各地で試合を行い、カブスの今永昇太投手がヤンキース戦で6勝目(3敗)を挙げた。 先発登板した今永は7回を投げて2安打1失点。ソロ本塁打による失点のみに抑え、1四球、6三振で防御率は2.65となった ...
大リーグは13日(日本時間14日)に前半戦を終了。15日(同16日)のオールスタゲームをはさみ、17日(同18日)から後半戦がスタートする。
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は13日(日本時間14日)、敵地で行われたジャイアンツの試合後に報道陣の取材に応じ、今季7度目のセーブ失敗となったタナー・スコット投手について「同じコースの速球が捉えられている」と苦言を呈した。
47年にインディアンスに入団し、黒人選手ではア・リーグ初の大リーガー(MLB史上2人目)となったドビーは、52年と54年に本塁打王(いずれも32本塁打)を手にし、54年には打点王も獲得した。
35号を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ選手(写真:AP/アフロ) ◇MLBカブス5ー2ヤンキース(日本時間13日、ヤンキー・スタジアム) ...
【AFP=時事】米大リーグ(MLB)は12日、各地で試合が行われ、ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジはシカゴ・カブス戦の9回に2点本塁打を放ち、MLB史上最速の350本塁打に到達した。
[12日ロイター] - 米大リーグ(MLB)ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は12日、地元でのカブス戦で史上最速での通算350本塁打を達成した。MLB公式サイトが報じている。
1試合3HRを放ったヤンキースのコディ・ベリンジャー選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ) ◇MLBヤンキース11-0カブス(日本時間12日、ヤンキー・スタジアム) ...
ヤンキース11-0カブス(11日、ニューヨーク)カブスの鈴木は「3番・左翼」で出場し、3打数無安打だった。九回に代打を送られて退いた。内容は空振り三振、二飛、空振り三振で打率は2割6分1厘。チームは0―11で敗れた。(共同) ...