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三井不動産は2025年6月2日、兵庫県尼崎市で開発を進めていた物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク尼崎I(MFLP 尼崎I)」が2025年5月31日に完成したと発表した。
戸田建設は2025年6月11日、神奈川県相模原市、さがみはらロボットビジネス協議会と、「ロボットのまち さがみはら」の実現を目指す実証事業に関する協定を締結した。
旭化成不動産レジデンスは旭化成ホームズと共同で、駅近やハイグレード設備などハード面に加え、ペット専門の管理サービスなどソフト面を組み合わせた付加価値型賃貸住宅を提供している。今回のスマートロック導入もソフト面の付加価値強化の取り組みの一環として実施し ...
mignは、画像や動画をアップロードするだけで高精度な3Dモデルを自動生成する新サービス「pixura」の提供を開始した。各種BIMソフトウェアとも連携し、建物や家具の3D化を誰でも簡単に生成できる。
文献9では、公共空間の居心地の良さに関する調査に対して、AIで自動化する手法を提案しています。通常は人手で分類している人の行動について、画像を言語化する “マルチモーダルAI” で判定を試みています。 ※9 ...
アドダイスは2025年5月27日、同社の健康見守りAI(人工知能)ソリューション「ResQ AI(レスキューエーアイ)」が、2025年6月1日に施行された改正労働安全衛生規則の対応について発表した。
2024年度に建設業許可業者が元請けとして受注した建築物リフォーム/リニューアル工事の受注高は、前年度比4.2%増の13兆8303億円だった。受注高の約3割を占める住宅向けは減少した一方、非住宅建築物向けが同7.7%伸長した。
大林組とアイシンは、東京都清瀬市の大林組技術研究所で、ペロブスカイト太陽電池の実用化に向けた実証実験を開始したと発表した。大林組が開発した施工/設置方法で、施工性や発電量を検証する。
大成建設は、建設現場用の装備パッケージ「大成建設セフスタイル」を本格導入する。安全装備などの装着ルールを統一し、作業内容に応じて必要な機能を組み合わせて使用する。現場のデジタル化を後押しする設計思想も取り入れた。
東京メトロ「西葛西」駅から徒歩4分の場所に、元スポーツクラブの建物をリノベーションした大型ホステルが2025年5月に誕生した。手掛けたのは大和ライフネクストで、客室は2段ベッドのドミトリータイプや個室タイプなど全289床。「旅人の居場所、あなたの家」 ...
長谷工不動産の新築賃貸マンション「WORVE 横浜伊勢佐木町」が、日本政策投資銀行の「DBJ Green ...
古河ロックドリルがIoTソリューションとして提供するブラストホールドリル/油圧ブレーカ稼働サポートシステム「F-MICAS」と稼働サポート有償サービス「FD-CARE/FA-CARE」が、国土交通省のNETISに登録された。