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6月23日付の女子世界ランキングが更新され、前週の国内女子ツアー第14戦「ニチレイレディス」で初優勝を遂げたルーキーの入谷響(いりや・ひびき)が、85ランクアップを果たし113位になった。
同大会でツアー初優勝を遂げたルーキーの入谷響が1800万円を獲得し、合計を4320万2000円として15位から4位に浮上した。 5月「Sky RKBレディスクラシック」で勝利挙げている神谷そらが、6501万7000円でトップをキープ。
ホールアウト後、中継局wowowのインタビューに応じた。一問一答は以下の通り。 ―どんな1日でしたか? 風は一番落ち着いていて、自分のプレーも気持ちもすごく落ち着いていたので、今日が一番自分のやりたいプレーができたんじゃないかなと思います。
賞金総額1200万ドル(17億5800万円)の「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」が終了した。日本勢はいったいいくら稼いだ? 4位タイに入った岩井千怜は約7860万円を獲得 米国女子プロゴルフ メジャー第3戦 KPMG全米女子プロ ...
この日は幸先よく2番でバーディーを先行させると、ここから圧巻の3連続バーディー。3番で4メートル、4番では8メートルの距離を沈めた。ボギーフリーで前半を終えると、11番では10メートルのロングパットを決め、さらに14番でもバーディーを奪う。
前半だけでスコアを5つ伸ばし、一時は独走状態に入っていた渡邉彩香は後半に入ると失速。最終18番ではボールが「木になる」トラブルもありトリプルボギーとして5アンダー5位タイで2日目を終えた。5位タイには渡邉のほかに、吉川桃、小林光希、脇元華、内田ことこ ...
さらに1打差の4アンダー4位タイに、前週の「宮里藍 サントリーレディス」でツアー通算2勝目を飾った高橋彩華、ルーキーの都玲華、小林光希、渡邉彩香、ウー・チャイェン(台湾)が続いている。
大会初日。今季2勝で年間レースのトップを走る佐久間朱莉が、12番グリーン手前のガードバンカーから直接カップインさせる“チップインバーディー”を決めてギャラリーを沸かせた。
3アンダーの6位タイに渡邉彩香、手束雅らが続く。2週連続優勝を狙う高橋彩華は2アンダーの11位タイ、現在メルセデス・ランキングで首位に立つ佐久間朱莉は2オーバーの78位タイにつけている。
2019年「AIG全英女子オープン」以来のメジャー2勝目を目指す渋野日向子は、初日を2バーディー、4ボギーの「74」で回り、2オーバー40位タイで滑り出した。ホールアウト後、中継局WOWOWのインタビューに応じた。
世界ランク2位のジーノ・ティティクル(タイ)が、6バーディー、1ダブルボギーの「68」でプレー。4アンダーで単独首位発進した。1打差の3アンダー2位にミンジー・リー(豪)がつけている。
2023年のプロテストでトップ合格を果たした清本美波(きよもと・みなみ)。今季はqtランキング25位の資格で前半戦に出場したが、ここまで13試合中、予選落ちが11回と苦戦。「ニチレイレディス」終了後に実施される第1回リランキング突破へ、正念場を迎えている。
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